3月の終業式前の時期に、本校では「見聞を広め学習意欲の定着と強化を図る、受験生としての意識付けをし受験モードへの切り替えをする」などの目的で、進路指導部が中心となって春期学習会を実施しています。
今年度は趣向を変えて、本校教員による特別授業や大学キャンパス見学会など多彩なプログラムを、全3日間(3/17・18・22)の日程で行いました。生徒は、自分の進路目標に合わせて好きなプログラムを選択できるシステムであったため、喜んでいました。
では、そのいくつかを紹介します。
1 元航空会社のグランドスタッフ(現在本校図書室及び実験・実習補助担当)でおられた先生から、仕事のお話をしていただきました。
2 元看護師(現在本校養護教諭)の先生から、看護師の仕事について、本校教員とのインタビュー形式で講義をいただきました。
3 宝塚大学との高大連携講義。講義と体験演習を60分ずつしていただきました。講義では、助産師の仕事や、赤ちゃんが生まれるまでの過程、赤ちゃんが生まれたあとの行動などを、クイズを交えながら楽しく学びました。
体験演習では、妊婦体験ジャケットを着用しました。「ジャケットを着けると靴が脱げない」「階段の上り下りが大変」と、普通の生活をするのも大変だということを知り、妊婦さんに周りの人の気遣いやサポートが必要だと学びました。
また、赤ちゃんの人形を使って、沐浴や抱っこの体験もしました。沐浴では、汚れがたまりやすい首元などを丁寧に洗うことや、赤ちゃんの顔が水につからないように抱きかかえながら洗うことなどを教えていただき、「すごく気を遣うことが多くて、お風呂に入れるだけでも大変でした。」と生徒たちから感想が聞けました。






