2023年11月29日水曜日

バルモラル高校との交流事業 ⑥

ホスト生徒のクラスで終礼を過ごし、ホスト生徒や他の市高生に見送られながら、予定よりも遅い16時10分に本校を出発して次の目的地である広島へ旅立ちました。GCコースの生徒との交流を中心としながらも、普通科・商業科の生徒たちにもできる限り交流する時間を確保できた1日でした。

「楽しかった」だけで終わらせるのではなく、今回の交流での学びや気付きを学校全体だけでなく、バルモラル高校ともシェアしたいと思います。引率の先生は「必ず次回も伊丹を訪れたい」と言っており、今後の市高生へ「交流」を引き継ぐことができて嬉しいです。今回の訪問をきっかけに、オンライン交流等でバルモラル高校との関係をさらに深めることを模索していきたいと思います。

バルモラル高校の皆さん、市高を訪問してくれてありがとう。残りの日本滞在もどうぞ楽しんでください!!

バルモラル高校との交流事業 ⑤

5限は、バルモラル高生がホスト生徒とともに通常の日本の授業を受講しました。古典、生物、日本史、英語等の授業に入り、日本の高校生の学びを体験してもらいました。本校がオーストラリアを訪れた際に逆のパターンを経験します。言葉がわからなくても、同じ高校生が何をどのように学んでいるかを知ることは貴重な機会になったと思います。これも初めての取組でしたが、両校の生徒のための市高教員の全面的な協力により実現することができました。

最後の6限は、3年1組GCコースと3年3組普通科の生徒が、バルモラル高校生と交流しました。日本のお菓子を体験しながら、それぞれが準備したトピックについて話を行いました。この頃にはバルモラル高生もすっかり慣れてきて、あちこちのテーブルから笑顔ではなく爆笑が聞こえてきました。市高生も交流を通して、英語でのコミュニケーションの楽しさを感じたことでしょう。

バルモラル高校との交流事業 ④

昼食は、食堂でホスト生徒や他の生徒たちとワイワイ話しながら食べました。午前の出来事を楽しそうにホスト生徒に話す様子が微笑ましかったです。また、バルモラル高校の先生方も、本校の生徒と交流しながら昼食をとってくれました。あらゆる機会が交流、学びのチャンスとなりました。

昼食後に、体育館で全体交流を行いました。校長から、英語での歓迎の言葉とともに、記念品を贈呈しました。また、バルモラル高校の先生からも日本語で挨拶と記念品をいただきました。記念品はバルモラル高生からのカードとともにしばらく職員室前に展示します。

バルモラル高校の生徒が英語で2つの発表をした後、後半は1年生には各1名、2・3年生には各2名のバルモラル高校生が訪問し、クラス別の交流を行いました。全く初めての試みでしたが、各クラスで工夫しながら、楽しく交流ができたようです。

バルモラル高校との交流事業 ③

3限目は、3年6組商業科の書道の授業で交流しました。事前の授業で、バルモラル高校生全員分の名前の漢字を生徒たちが考え、その見本がそれぞれの席に準備されていました。まさに「おもてなしの精神」が詰まっており、我々市高の教員でさえもとても感動しました。書道の教員が週末に猛練習した英語の説明に従いながら、バルモラル高校生は真剣な表情で書道に取り組みました。自らの作品は見本とともに旅の思い出の品となるでしょう。

4限目は、昨年まで本校に勤務していた髙橋登子様のご厚意により、バルモラル高校生を対象に袴・浴衣体験を実施することができました。英語が専門でないにも関わらず、笑顔で大胆に英語を話されるのでほとんど通じていました。単なる英語力だけではない、コミュニケーション能力の必要性を感じました。着衣後、場所を移動し、紅葉の下で集合写真を撮影しました。今回のベストショットです。髙橋様、ボランティアでご協力いただき、ありがとうございました。また、衣装の準備・片付けを手伝ってくれたなぎなた部の部員にもとても感謝しています。

バルモラル高校との交流事業 ②

1限目は、1年1組GCコースの生徒と交流しました。ゲーム中心の交流でしたが、オーストラリア人にとって絶好のアイスブレイクとなり、徐々に笑顔が溢れてきました。

1、2限の休憩時間には、恒例となっている市高テラスでの対面式です。市高生が各教室から手を振り、歓迎の気持ちをバルモラル高校生に伝えました。

2限目は、2年1組GCコースの生徒と交流しました。市高紹介やお薦めのお土産紹介のプレゼンは内容も伝え方も素晴らしく、その後はグループに分かれて、市高生が作成した日本文化のクイズをもとにしながら交流を深めました。どのグループも、両校の教員が驚くほど活発で明るい会話が弾んでおり、対面での交流を存分に楽しんでいるようでした。バルモラル高校の先生も、市高生がアプリを活用して作成したクイズに感心されていました。これからも伝え方にまでこだわりたいと思います。

バルモラル高校との交流事業 ①

11月25日から27日の3日間、オーストラリアのバルモラル高校の生徒28人と教員3名の合計31名が伊丹を訪れました。今回の訪問は、5年前に市高を訪れたバルモラル高校の生徒に「市高訪問が一番楽しかった」と大好評だったため、約1年前から準備をしてきて、ようやく実現したものです。

25日の午前にホストファミリーである本校の生徒とその家族が伊丹空港に集まり、ドキドキワクワクしながらバルモラル高校生の到着を待ちました。あまりの歓迎ぶりに、「どの有名人が到着するのか」と聞かれるほどでした。バルモラル高生は緊張した面持ちでホストファミリーと対面し、それぞれの家庭へと向かいました。

その土曜日の午後から月曜日の朝までの2泊3日、ホストファミリーと週末を過ごしました。大阪城に行ったり、近くの商業施設を訪れたり、一緒に犬の散歩をしたりしながら日本の文化を知るとともに英語での交流を楽しんだようです。今回のバルモラル高校の来校は、ホストファミリーの皆様のご協力がなければ実現しませんでした。コロナ禍で本校生徒がホームスティを経験する機会もない中、快くホストファミリーを引き受けていただき、心から感謝いたします。

そして、いよいよ27日には、28名のバルモラル高生が市高を訪問し、市高生と交流しました。登校後はホスト生徒の教室でまわりの生徒と一緒に朝のSHRを受けました。まだまだお互いに緊張していてぎこちなかったです。

2023年11月24日金曜日

日没

17時前なのに早くも日の入りです。この週末は寒くなるそうです。皆さま、体調にはお気をつけください。市高3号館4階から。

これは1年3組の教室。みんなでバルモラル高校歓迎準備を頑張っていました。そうそう、これを言っとかないと。今回の交流はGCコースに限定したものではなく、学校全体の交流なんです。

オーストラリアとの交流

11月27日(月) オーストラリアクイーンズランド州バルモラル高等学校から、生徒29名が Japan Study Tour 2023 で市高にやってきます。ツアー一行は、本日(11/24)羽田空港に到着。明日から伊丹、広島、京都、東京を次々に訪問し、12月6日に帰国される予定です。

市高とバルモラル高校は、姉妹校でこそないものの、8年ほど前から交流を続けている2校です。11月25日、26日の両日は、希望する本校生の自宅にホームステイしていただきます。受け入れてくださる保護者の皆さま、お世話になりますがどうぞよろしくお願いいたします。この場をお借りしてお礼申し上げます。

そして、11月27日(月)には、市高へ来ていただき、1日交流プログラムが待っています。校内のあちこちに歓迎ムードが漂っています。

市高ガーデンズには、オーストラリア国旗が...

保健室前には、カンガルーのオブジェが...保健委員長と養護教諭の力作だそうです。

サイネージには、予告が何枚もあがっています。(光が入って見にくくてすみません)

バルモラル高校の皆さん、市高全員で楽しみにお待ちしております。どうぞ気をつけてお越しください。

インドとの交流

11月15日(水)の放課後に、1~3学年のGCコース生14名とESS部員2名が、オンライン交流を行いました。相手校は、今年5月に生徒2名が本校を来校してくれたインドの Central Republic School です。サポートとして参加した本校勤務のALTも含め、インド人特有の英語の聞き取りに苦労しながらも、お互いに日本文化・インド文化を紹介するとともに、自由に質問のやりとりをしました。途中、画面越しに、5月に来校した生徒と再会し、とても盛り上がる場面もありました。

写真15コマのうち、右上から3番目の写真がインドの高校生です。ちなみに、左上とその下は本校英語科教員です。

今回は、生徒が自分のタブレットで個々にzoomにログインすることで、より効率的な交流ができるよう工夫しました。様々なオンライン交流を経験しながら、より効率的・効果的なものにできるよう改善を進めていきます。今後にご期待ください。

ミャンマーとの交流

11月7日(火) 午後、1年1組GCコースの生徒がミャンマーの高校生と探究学習に基づいたオンライン交流を行いました。

1年1組では、探究の基礎として1年間「お金」をテーマに探究に取り組んでいます。今回の交流では、「投資」「寄付」「金融教育」等、それぞれの調査テーマについて質問しながら、調査を進めました。英語が通じなかったり、英語は通じても「お金」に対する考え方の違いにより理解が進まなかったりしましたが、適切にミャンマーの高校生の回答を得られました。探究交流を通じて、基礎的な英語力や相手の文化への理解が不可欠であることも実感することができました。今回の調査も踏まえて、12月に探究発表会を実施します。

10月20日(金)の2年生の探究交流に引き続き、今回も経済産業省の「探究的な学び支援補助金」を活用し、株式会社With The Worldと連携しながら交流を実施しました。引き続き、市高では、外部機関と連携しながら生徒の学習を社会とつなげていきます。

2023年11月16日木曜日

掲示板

昨年度もご紹介しましたが、市高では、キャリアセンター前の廊下と2号館2階エレベーター前に、その年度の合格・内定先を1件ずつ短冊で貼り出します。もちろん個人情報の観点から名前は出しません。このボードは、第62回生が卒業記念に寄贈してくれたもので、重宝しています。

就職内定の結果がすでに出ているのと、大学等の総合型選抜入試(旧AO入試)や学校推薦型選抜入試(旧推薦入試)の結果が合わせて50件出ています。本日、進路指導部が今年度版にリニューアルしてくれました。今後、どんどんいい知らせが届き、このボードがいっぱいになることを祈っています。

今週になって急に寒くなりましたが、3年生には体調を万全に、チャレンジしてほしいと思います。

2023年11月14日火曜日

関西学院大学入試対策講座

11月10日(金) 15:45~16:45の1時間、本校3年生希望者14名を対象に、関西学院大学から講師をお招きして、入試対策講座をしていただきました。学校推薦型選抜が始まっている中ではありますが、2月の一般選抜入試へ向けての市高オリジナルの講座です。

1時間の講座の中で、前半は入試方式や合格へ向けての目標設定の仕方を教えていただき、後半は過去問題から、入試対策に向けての勉強の仕方を学びました。

入試方式は年々変更があり、「昨年同様に考えていたらダメだな」ということをあらためて痛感しました。

説明会終了後参加生徒たちは、講師の先生に入試方式のことや入試対策のことで、さらに質問をしており、熱意が感じられました。

受験生は、今が一番の踏ん張りどころ、そして一番成長する時です。志望校合格へ向けて、我々も後押ししていきます。市高3年生がんばれ!

最後に、8月だったかと思いますが、オープンキャンパスが関西学院大学で行われる日の早朝散歩中に撮ったキャンパスの写真を載せておきます。

女子バスケットボール部 活動報告

市高女子バスケットボール部です。先日行われた新人戦阪神大会の予選を兼ねた北阪神大会の結果報告です。

北阪神地区(伊丹市・川西市・猪名川町)8校で行われる今大会で優勝することができました。保護者の皆様および3年生のたくさんの応援をいただきました。ありがとうございます。

写真は決勝戦のものです。

   決勝戦 市伊丹52-48県伊丹

この結果、新人戦阪神大会のシード権が与えられました。

11月下旬から始まる大会に向けて、今大会の反省を活か活かし、練習に励んでいきます。今後とも応援よろしくお願いします。

2023年11月7日火曜日

赤い羽根共同募金

赤い羽根共同募金運動が、10月1日から来年3月31日まで全国一斉に行われています。集まった募金は、「兵庫県をよくする仕組み」として県内の子どもたち、高齢者、障がい者などを支援するさまざまな福祉活動や、災害時支援に役立てられています。

市高では生徒会と評議委員会がコラボして、昨日(11月6日)から募金活動を進めてくれています。早朝の登校時の正門・西門、昼休みの食堂前などで、募金を呼びかけてくれています。

市高生の皆さん、赤い羽根共同募金の「たすけあい」活動の趣旨を理解し、ご協力よろしくお願いします。

剣道部活動報告

11月3日(金)~5日(日)に、高砂市総合体育館(高砂市米田町島)において、第70回兵庫県高等学校新人剣道大会が開催されました。

本校剣道部は、男子団体試合において第5位に輝きました。

また、女子団体試合においても2回戦敗退ではありますが、力を合わせ頑張りました。

男子は、来夏の総体兵庫県予選では公立高校唯一のシード校となります。さらなる飛躍に向けて学年、男女、経験に関係なくチームとして切磋琢磨しながら稽古に励みます。

応援ありがとうございました!!

茶華道部活動報告

本校茶華道部は、10月28日(土)に「第47回兵庫県高等学校総合文化祭開会行事」に参加し、お点前披露をしました。


会場のなるお文化ホール(西宮市古川町1)のエントランスが水の使用不可ということで、空点前でお点前を披露するという慣れない形式でしたが、日頃の練習の成果がでて落ち着いてできました。

短時間ではありましたが、開会行事に参加する他の部門の方々や開会行事を見に来られた方々など日頃茶道に接することがあまりない方々にも、お点前を見ていただくことができ、貴重な経験ができました。併せて同じお点前披露を担当した県立伊丹西高等学校の茶道部の皆様とも交流を深めることができました。

2023年11月2日木曜日

赤ちゃん先生

10月27日(金)5,6限、3年選択「子どもの発達と保育」(選択者5名)の授業に、日本教育公務員弘済会兵庫支部のご協力でママの働き方応援隊「赤ちゃん先生」に来ていただきました。

今回の交流では、育児体験を通じて3つのことを重点的に学びました。

 ① 命の大切さや親になることの責任を考える。                                                       ② 育児の大変さを知り、赤ちゃんへの愛着形成を体感する。                                     ③ 結婚・育児を視野に入れたキャリアデザインやライフプランを考える。

室内では生徒が電子ピアノを弾いて、一緒に歌を歌ったり、またハイハイをしている様子や、寝返りする様子を見ながら、交流を行いました。

外遊びでは、砂遊びやしっぽ取り、飛行機を一緒に見たり、離乳食を食べる補助をしたりしました。

生徒たちの感想です。

「育児の大変さを聞いて、母親や子どもに対する接し方の参考になった。」 

「初めて赤ちゃんと接した。自分もこんなに小さかったのだと改めて驚いた。」       

「親に感謝したい。赤ちゃんを抱っこした状態で靴紐を結んだり、片手でベビーカーをたたんだりお母さんは大変。」                                                                                 

 「これから、赤ちゃんを抱っこしているお母さんへの対応が前よりもっと優しい気持ちに変わると思う。」など。

担当の方から伺うと、今までお母さんから全く離れなかった「2歳の先生」が、初めて泣くことなく、市高生と落ち葉拾いに行く姿が見られた、とのことでした。

市高生としても、普段の授業では味わえない学びが沢山ありました。

私たちのために、お昼寝や昼食の時間を調整して来てくださった「赤ちゃん先生」ありがとうございました。