2026年11月5日木曜日

世界の舞台で活躍中!

 本日は、世界の大舞台で挑戦を続けている生徒の嬉しいニュースをお届けします。

 

本校3年1組(GCコース)の岸田優花さん(INAC神戸レオンチーナ所属)が、サッカーの「U-17日本女子代表(リトルなでしこ)」のメンバーとして選出され、現在モロッコで開催されている FIFA U-17 女子ワールドカップに出場しています。岸田さんは代表チームの一員として、世界の強豪国を相手に目覚ましい活躍をみせています。

 

⚽ これまでの戦況と快進撃

  • 予選ブロック:強豪相手に堂々の戦いぶりで全勝通過!岸田さんは、ベネズエラ戦で1得点をあげました。
  • 準々決勝:ガーナ代表との激戦を制し、ベスト4進出!
  • 準決勝:アジアの強敵・北朝鮮代表との一戦。白熱した攻防の末に見事勝利を収め、ついに決勝進出を果たしました!

 

いよいよ世界一の座をかけた決勝戦です!伊丹の地からモロッコで戦う岸田さんへ熱い声援を送りましょう!

  • 日時:11月8日(日)午前3時30分 キックオフ
  • 対戦相手:ナイジェリア代表

 

がんばれ、岸田さん!がんばれ、リトルなでしこ!

 

 

 

2026年11月4日水曜日

マレーシアの高校生と過ごした、笑顔あふれる国際交流!

 10月30日(水)の午後、マレーシアの複数の高校から29名の高校生が本校を訪れました。夏前から準備を重ねてきた待望の交流プログラムです。

当日は関西国際空港での入国審査に少し時間がかかり、ギリギリの到着となりましたが、到着早々6時間目から2年GCCの生徒たちとの交流がスタートしました。 2年生の交流は、探究テーマを軸とした少しアカデミックな内容です。マレーシアの高校生たちと一緒に議論を深めることで、互いに探究の質を磨く貴重な機会となりました。この経験は、再来週に控えるベトナムへの修学旅行へとそのままつながっていきます。


続く7時間目は1年GCC生との交流です。生徒たちはコミュニケーションのきっかけになるよう工夫を凝らしたスライドを持ち寄り、自由に交流を楽しみました。「自由な交流」は一見難しく思えますが、しっかりと準備してきたことが伝わる素晴らしい内容でした。実践を通して、外国人と心を通わせるコツを少しずつ掴んだようです。最後は全員でダンスを踊って大盛り上がりしました! あのような場面で一緒に踊ったり、楽しむ雰囲気を一緒に作れたりする姿勢こそ、GCCの魅力だと感じます。

また、今回の交流はどちらのパートも生徒代表による英語スピーチから始まりました。これまでの取り組みを見て声をかけた生徒たちが快く大役を引き受け、全体の「楽しむスイッチ」を入れてくれました。見事な挑戦に拍手を送りたいと思います。

さらに今回は、茶華道部と書道部の協力のもと、日本文化の体験プログラムも実施しました。部員の皆さんがとても協力的にもてなしてくれたおかげで、マレーシアの生徒たちにも大好評でした。ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

滞在時間はわずか3時間半ほどでしたが、生徒たちが単なる「ゲスト(お客さん)」として待つのではなく、「ホスト(迎える側)」として主体的に動いたことで、非常に濃密な時間となりました。生徒たちが本当に楽しそうに会話する姿は、見守る教員にとっても胸が熱くなる瞬間であり、マレーシアの先生とも「本当に価値のある時間と経験ですね」と語り合いました。


商業科生徒が考案!「ビビチュッパ丼」の販売が始まりました!

 本校の食堂に、商業科の生徒たちが考案したオリジナルメニュー「ビビチュッパ丼」が登場しました!

そぼろやナムル、野菜などを彩りよく盛り付け、中央には目玉焼きをトッピング。見た目にも鮮やかで、食欲をそそる一品に仕上がっています。

今回のメニューは、商業科の生徒たちが食堂のメニューを考案したもので、自分たちのアイデアが実際の商品となり、多くの人に味わってもらえる貴重な機会となりました。

生徒たちの発想が形になった「ビビチュッパ丼」。ぜひ皆さんも、この機会に味わってみてください!

【販売期間】11月9日(月)~12月2日(水)

【販売日】月曜日・火曜日・水曜日

第2回オープン・ハイスクールを開催しました!

 10月31日(土)、本校において第2回オープン・ハイスクールを開催しました。今回は、グローバル共創科と商業科を対象に、それぞれの学科の特色や学びの内容について、中学生や保護者の皆さまに知っていただく機会となりました。

当日は、教員や在校生から各学科の特色や学習内容、学校生活などについて説明を行いました。その後、各学科の学びを実際に体験できる授業などを実施し、参加した中学生の皆さんには、本校ならではの学びや活動に触れていただきました。

説明を聞くだけでなく、実際に体験することで、それぞれの学科の魅力や本校の雰囲気を感じてもらえたのではないかと思います。

今回のオープン・ハイスクールが、中学生の皆さんにとって、自分の将来や進路について考えるきっかけとなればうれしく思います。

ご参加いただいた中学生、保護者の皆さま、ありがとうございました!

まだまだ説明会を行います。詳しくは、ホームページをご覧ください。

食生活を見直そう!~食育講座で学ぶ健康な体づくり~

 2年生家庭科の授業で、伊丹市健康福祉部健康政策課の管理栄養士の先生より、食生活と健康について学びました。

講座では、普段口にするジュースやお菓子、菓子パン、ラーメンなどに含まれる砂糖・塩分・脂質の量について、クイズやゲームを交えながら学びました。実際の量を比べたり、考えたりする体験を通して、身近な食品に含まれる栄養成分について理解を深めました。

生徒からは「思っていた以上に砂糖や塩分が多くて驚いた」「これからは栄養成分表示を見て食品を選びたい」といった声が聞かれ、毎日の食事や間食を見直すきっかけとなったようです。

健康な体をつくるためには、栄養バランスのよい食事だけでなく、十分な睡眠や適度な運動、規則正しい生活習慣も大切です。今回の学びを、日々の生活の中で実践し、自分の健康を自分で考え、守る力につなげてほしいと思います。

なぎなた部 県新人戦三冠達成!近畿・全国大会への出場決定!

  10月31日(土)兵庫県立武道館にて、令和8年度兵庫県高等学校新人なぎなた大会が行われました。

2人1組で決められた形を行う「演技競技」と、防具をつけて競い合う「試合競技」の団体の部・個人の部に出場しました。

 

試合結果

【演技】

優勝 竹谷(2年)・髙田(2年)ペア ※近畿大会出場決定

2位 吉賀(2年)・佐々木(2年)ペア ※近畿大会出場決定

 

【団体試合】

優勝 ※近畿大会・全国大会出場決定

 

【個人試合】

優勝 髙田(2年)※近畿大会・全国大会出場決定

2位 竹谷(2年)※近畿大会・全国大会出場決定

3位 吉賀(2年)※近畿大会・全国大会出場決定

ベスト16 佐々木(2年)

1回戦敗退 岡本(1年)

 

今大会は、新体制となって初めての大会でした。

ここ2年間、団体試合では準優勝が続き、悔しい思いをしてきましたが、今大会に向けて、チーム目標・個人目標を掲げ、部員同士で話し合いを重ねたりしながら、チームの絆を深めてきました。

そして今大会では、一人ひとりがチームのために何ができるかを考えて行動し、全員が心を一つにして戦った結果、念願の優勝を果たすことができました。

また、演技の決勝戦では、市高同士の対決が実現するという嬉しい場面もありました。また、個人試合では、市高の選手が1位・2位・3位を独占し、それぞれが積み重ねてきた努力の成果を発揮することができました。

最後になりましたが、今大会の開催にあたり、ご尽力いただきました大会関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。

 

また、今大会の結果を受け、以下の大会への出場が決定しました。

① 第39回近畿高等学校なぎなた選手権大会

●   日時:令和9年2月7日(日)

●   会場:京都府精華町立体育館

② 第22回全国高等学校なぎなた選抜大会

●   日時:令和9年3月20日(土)~22日(月)

●   会場:伊丹スポーツセンター

これからもチーム一丸となって、次の大会に向けて日々努力を重ねていきます。

今後とも、なぎなた部へのご声援をよろしくお願いいたします。



2026年10月30日金曜日

国境を越えた学びの交流!台湾の教育関係者が本校を視察

 ひょうご観光本部様のご紹介により、台湾から校長先生をはじめとする高校教育関係者の皆さまが、本校の教育視察にお越しくださいました。

校長室では日台の最新の教育事情や取り組みについて活発な情報交換を実施。その後、校内の授業風景や探究活動の様子をご覧いただきました。


急遽決まった見学コースではありましたが、普段通りのイキイキとした学びの様子をしっかりと届けることができました。生徒たちが主体的に探究活動へ取り組む姿や、物おじせずに留学生や海外の来賓とコミュニケーションを図る姿勢に、ご視察された皆さまも大変感銘を受けられたご様子でした。短い時間ではありましたが、「日本の高校生のリアルな学びとエネルギーを感じられた」と、非常に満足していただけました。

こうした一つひとつの国境を越えた出会いや交流の積み重ねが、生徒たちのグローバルな視野を広げ、将来的な対面交流や国際理解へと繋がっていきます。

ご来校いただいた台湾の教育関係者の皆さま、そして貴重な機会をつないでくださったひょうご観光本部の皆さま、本当にありがとうございました!



1年GCC生、大阪取引所へ!株式投資体験から考えるお金と未来

10月26日(月)、1年GCC生はオープンハイスクールの代休を利用して、大阪・北浜の大阪取引所を訪問しました。この校外訪問も今年で3年目となります。

当日はタブレットを用いた投資体験をさせていただく予定でしたが、システム(PHP)の通信不調により、急遽「紙」での実施に変更となりました。

しかし、夏のGCCキャンプでも見せてくれたように、そうした予期せぬ変更にも場を乱さず前向きに取り組めるのが1年GCCの強みです。生徒たちの素直で良い反応のおかげで場が温まり、講師を務めてくださった職員の方も乗ってくださり、非常に盛り上がりながら株式投資について学ぶことができました。臨機応変で前向きな対応には、職員さんからも大変感謝されました。

見学の最後には、入社数年目の女性職員さんから大阪取引所での仕事についてお話をしていただきました。高校生にとって、年齢の近い社会人の方と直接関わる機会は多くありません。自身のウェルビーイングや今後のキャリアを考えるうえで、非常に良いヒントをいただいたと感じます。

単なる探究学習の枠を超え、これからの人生や生き方にも活かせる貴重な学びの時間となりました。温かくお迎えいただきました大阪取引所の皆さま、本日は本当にありがとうございました。


2026年10月28日水曜日

想定外を学びに変える!~GCC2年生 京都探究フィールドワーク~

 10月26日(月)、GCC2年生による京都探究フィールドワークを実施しました。

あいにくの雨模様となった今年のフィールドワーク。例年訪れている円山公園や平安神宮から場所を変更し、アーケードのある河原町周辺の商店街で活動することになりました。活動時間も昼までに短縮するなど、当初の計画からの大幅な変更を余儀なくされる中でのスタートとなりました。

想定外の状況に最初は戸惑いを見せる生徒もいましたが、通りを歩く外国人観光客へ積極的に声をかけるクラスメートの姿に刺激を受け、周囲の生徒たちも次第に行動を加速させていきました。

大雨による人出の減少も懸念されましたが、アーケード内には多くの観光客が訪れており、インタビューの相手探しに困ることはありませんでした。

また、アンケートの内容には先日実施した関西国際教育学院との交流経験が存分に活かされていました。質問をより短く、答えやすい表現へと自ら改善する姿が多く見られ、実質2時間ほどの短時間でありながら、中には約30人もの外国人に声をかけた生徒もいたほどです。道中で出会うクラスメート同士、情報交換をし合いながら互いに励まし合う姿も非常に印象的でした。

もちろん、声をかけても断られる場面はありました。しかし、断られて落ち込む体験をしたからこそ、優しく丁寧に答えてくれた方々への感謝の気持ちがより深く芽生えたように感じます。

制限のある状況下ではありましたが、単なる聞き取り調査にとどまらず、生徒たちの主体性と感謝の心を育む貴重な探究活動となりました。

ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

2年前の出会いがつないだ、留学生との交流!~GCC生の挑戦と成長~

 運命の出会いから2年――待望の交流プログラムがスタート!

2024年9月のイベントで隣のブースだった「関西国際教育学院」さん。民族衣装で踊る留学生の姿に惹かれて名刺交換をしてから2年、調整を重ねてついに10月7日、50名の留学生をお招きした1年GCC生との交流が実現しました。

日本語学校の留学生との交流という「ゼロイチ(新規)」の企画に、教員側は前夜から緊張していましたが、始業チャイムの前から自然と会話が始まるほど生徒たちは大盛り上がり。後半は1年生の探究テーマ「お金」についてインタビューを行い、入学から半年で外国人と話す心理的ハードルが下がっていることを実感しました。

本校から徒歩5分という近さにありながら、これまで見過ごしていた「留学生」という存在をクリアに意識できたことは、探究の調査以上の大きな収穫となりました。

翌週は2年生との探究交流!リピーターも参加した「自走」の時間

続く10月13日には、2年GCC生との探究交流を実施しました。前週の交流が楽しかったからと、10名近くの留学生が自主的にリピーターとして再訪してくれたため、非常に恵まれた環境での実施となりました。

聞き取り調査では、答えやすいようにシール掲示やスライドを用意するなど生徒それぞれの工夫が見られ、教員が介入する必要がないほど見事に「自走」していました。国による仕組みの違いから調査が難航する場面もありましたが、それも「良い失敗」という貴重な学びです。

振り返りではネパール人留学生が挙手し、「先週勇気が出なかった後悔を果たすため今日再挑戦できた」と熱い思いを語ってくれました。

学びと成長の実感

今回の交流はGCC生だけでなく、留学生にとっても挑戦と成長の場となりました。2年前の小さな出会いから始まった「グローバル共創」の取り組みですが、自分たちから新しい一歩を踏み出した生徒たちの表情には「楽しさ」と「成長」が満ちあふれていました。

貴重な機会をいただいた関西国際教育学院の皆さま、本当にありがとうございました!


2026年10月26日月曜日

【吹奏楽部】伊丹郷町屋台村でジャズを届けました!

 10月3日(土)、三軒寺前広場で開催された「伊丹郷町屋台村」のイベントステージに、本校吹奏楽部(イチイタ)が出演しました!

地域に根付いたこのイベントには、今年も多くの方々が来場され、会場は大いににぎわっていました。部員たちは、日々の練習で培ってきた力を発揮し、一曲一曲、心を込めて演奏しました。地域の皆様にジャズの楽しさを届けることができ、部員たちにとっても貴重な経験となりました。


3年生が引退し、2年生を中心とした新体制になってから約2か月。一つひとつのステージを経験する中で、部員たちは着実に成長しています。現在の目標は、来年1月に開催される「たかつきスクールジャズコンテスト」での最優秀賞受賞です!目標の達成に向けて、これからも仲間とともに練習を重ね、さらに成長していきます。地域の皆様、今後ともイチイタへの温かい応援をよろしくお願いいたします!