2021年12月28日火曜日

仕事納め

12月28日(火) 市高は今日が仕事納めです。

今年1年、本校の教育活動にご理解とご協力を賜り保護者の皆さまをはじめ関係の皆さまに深く感謝申し上げます。

5/28に私がこのブログに投稿できるようになってから、今日まで計139本を投稿してきました。いつもご覧いただいていることに感謝いたします。来年も、生徒の様子や授業の様子、部活動の結果、市高の施設などできる限りタイムリーにアップしていきたいと思います。引き続きご覧いただければ光栄です。

ところで、受験生は仕事納めだなんていっている場合ではありません。本校3年生は12/27・28の両日、「共通テスト練習会」を伊丹市立産業振興センターで実施しています。1/15・16に実施される共通テスト対策として、学校と違う試験会場の雰囲気で、本番と同じ時間割で、緊張感を味わいながら、練習会に臨んでいます。共通テスト受験予定者の約3割に当たる68名が参加しています。写真をご覧ください。必死で解いています。

   

      

下級生の皆さん、知ってますか?共通テストの休憩時間って、昼休みでもないのに50分もあるんですよ。昼休みに至っては80分もあるんです。共通テスト攻略のカギの一つは休憩時間の使い方なんです。この長さを経験するのも、この練習会の目的の一つなのです。

では、このあたりで仕事納めとさせていただきます。今年一年お世話になりました。また、来年もどうぞよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください。 

2学期終業式

12月24日(金) 終業式を行い、2学期が終了しました。関西でオミクロン株の市中感染も見られることから、今回も教室へオンライン配信の形で行いました。

校長からは、2022年4月から始まる成年年齢の引き下げについての話を中心にしました。18歳で大人としての責任が生まれるということ。それと同時に、自分のことを自分で決められるようになるということでもあるから、大人としての自覚をもって、”社会をつくるひとり”として正しい知識を身につけ、正しい判断ができるように!」とメッセージを送りました。

表彰伝達では、書道部・写真部の披露、そして男子テニス部・水泳部・体操部・なぎなた部・税の作文・人権啓発標語で表彰を行いました。中でも、テニス部は近畿大会に進みベスト8に入りましたし、なぎなた部は近畿大会・全国大会に出場します。輝かしい成績を残してくれている市高生にブログ上ではありますが、拍手を送ります。(パチパチ)おめでとうございます。運動部と文化部両方が頑張って活動し、成果を上げているのが市高部活動の特徴です。今後も、このブログで各部の活動をできるだけ紹介していきたいと思います。

  

  

  

最後は、生徒指導部長の話。自転車運転による事故に気をつけること、スマホとのつきあい方、服装・挨拶などについて、丁寧に話がありました。

17日間の冬季休業に入っています。2022年が今年以上に輝けるよう、今年1年を振り返って、充電する有意義な冬休みにしてほしいと願っています。

2021年12月27日月曜日

こらくるふゆまつり

12月25日(土)クリスマスの日、学校近くにあります伊丹市立児童会館こらくるの開館1周年記念イベントに、本校商業科有志と吹奏楽部が参加しました。

午前中は晴れていましたが、午後は時折小雨もパラパラ、またぶるぶる震える寒い一日でしたが、小さな子どもたちがたくさん遊びに来てくれました。

商業科有志は、コリントゲームとスーパーボールすくいの模擬店を出店。子どもたちはゲームに参加し、お菓子をもらってうれしそうでした。午前中は3年生、午後は2・1年生が担当しました。子どもたちとうまくコミュニケーションをとることができ、生徒たちにとっていい経験になりました。

    

  

吹奏楽部は、ジャズのスタンダードナンバーを中心に、クリスマスソングや子どもたちの喜ぶアンパンマンの曲などを演奏しました。アンパンマンの曲では、1年生部員がオリジナルのダンスも披露しました。(写真右下)

   

実は、24日クリスマスイヴの夜、吹奏楽部はアルカイックホールで開催された「Chica Boom&森村献 スペシャル ラテンクリスマス!」に招待いただき、演奏させてもらいました。光栄です。写真はありませんが、パンプレットを載せておきます。

市高生が、地域のいろいろな活動において力になっていることは、学校としても本当にありがたくまたうれしい限りです。今後も、お声がけいただければ幸いです。

2021年12月23日木曜日

油引き

本校は、基本的に土足です。もちろんホームルーム教室も土足です。中に、図書室や情報処理室、書道室のようにスリッパに履き替える特別教室もありますが。見ていると生徒たちの足下は、スニーカーやローファーが多いです。

ホームルーム教室の床は板張りで、歴史を感じます。定期的な油引きが必要になるので、本校では年1回油引きをしています。それが今日(12月23日)でした。写真は、静かに出番を待つ油引き道具たちです。

終礼の後、クラス美化委員が中心となって作業をしてくれました。天気がよく、すぐに乾きそうです。

見て回りましたら、「どうやったら効率的に作業が終わるか」を考えているのでしょう、縦向きにやるクラス、横向きにやるクラス、やり方は様々でした。右下の写真を見ていただくと、油引き前・後の違いがよくわかると思います。

   

   

ピカピカになった教室の床をご覧ください。明日からまた1年間気持ちよく授業が受けられそうです。

「数学わっしょい」

今日(12月23日)で2学期の授業は終わりです。コロナの感染状況も落ち着き、2学期もすべての授業が滞りなくできたことにホッとしています。

先日に続いて、1年生GCコースだけのスペシャルプログラムを紹介しましょう。「数学わっしょい」です。1年生GCコース生徒40名を対象に、数学のおもしろさ・楽しさを授業の枠を超えて味わってもらいたいと、本校の数学科教員が立ち上がり特別に授業をするものです。

1限目は、野田雅人先生による『ロシアの恋占い』。私が覗いたときは、確率の内容でした。要領は次のとおり。「6本のひもを用意。2本ずつ端を結んで3本にする。それを2つ折りにしてAさんが真ん中を持ち、Bさんが垂れ下がっている6本のうち2本ずつの端を適当に選んで結ぶ。Aさんが手を離して、このひもが1本の輪になっている確率は?」(答えは8/15です)まずは、1本の輪になるまで実際にやってみてから、計算に入り頭を悩ませていました。

2限目は、井汲祐介先生による『数学マジックを解明せよ』。直角三角形の面積、フィボナッチ数列やトランプ当てゲームなどを取り上げ、「どうしてそうなるのか、マジックを見抜け!」をテーマに、生徒たちは数学の不思議と戦っていました。

3限目は、大波智博先生による『三角比』。今日は3時間すべて4人ずつの班で考える授業でした。各班にそれぞれ8個の積み木やひも、コンパスと定規、円が描いてある紙などが配られ、それだけを使って「30°、60°、90°の直角三角形を作れ!」という課題に取り組みました。できた班から発表したのですが、生徒たちの若く柔らかい発想に「そう考えるかぁ」と感動しました。三角比は数学Ⅰの内容なのですが、授業の最後は数学Ⅰから数学Ⅱの三角関数への橋渡しとなる話で締めくくられました。

1年GCコースの皆さん、今日の「数学わっしょい」いかがでしたか?数学脳が刺激された1日になってくれていればと思います。これからも、「なんでやろ?」とか「他に考え方ないんかな?」という発想を大事にしながら、数学に取り組んでもらえたらうれしいです。数学は、正解を出すこと以上に正解へのプロセスが大切なのです。(校長は数学の教員なので、ついつい熱くかつブログが長くなってしまいました。)

令和3年度 伊丹市内高校生徒会交流会

12月21日(火)午後、伊丹市内高校生徒会交流会2021が本校で開催されました。

県立伊丹高校、県立伊丹西高校、県立伊丹北高校、県立阪神昆陽高校、そして本校の5校の生徒会が集まりました。毎年行われている行事で、各校の生徒会同士の情報共有と繋がりを深めることを目的としています。

『ワードウルフ』(少数派探しゲーム)でアイスブレイクを行い仲良くなった後、各校の紹介、グループディスカッション、発表とプログラムが続きました。

普段、生徒会執行部として活動しているもの同士、各学校の特色や悩みを共有し、交流会開始から終了まで話題が尽きることなく、濃密な交流を行うことができました。

生徒たちからも、「楽しかった」「生徒会活動について新たな視点を得ることができた」「同じ悩みを持っていることが分かって良かった」など、有意義な時間を過ごした感想を聞くことができました。

来年も市内5校でいい交流ができたらと思います。

2021年12月22日水曜日

3年大学入学共通テスト説明会

12月22日(水) 放課後、体育館で第3回大学入試共通テスト説明会がありました。センター試験から共通テストに替わって2回目。本校からは、3年生の約80%に当たる219名が受験します。

受験票が配られ、各生徒の受験会場がわかりました。本校生は、全部で6つの大学で受験します。ピリッと引き締まった顔で、進路指導部長の説明を、メモをとりながら聴いていました。

共通テストは1/15・16の両日、実施されます。あと、24日。風邪など引かないように、ラストスパートだ。24日もあれば、まだまだ実力は伸びる。自分を信じて、前進あるのみ!頑張れ市高3年生!

2021年12月21日火曜日

韓国語講演会

12月21日(火)午後、朝鮮文化研究部(朝文研)部員対象の韓国語講演会を実施しました。

部活動として設置している高校は珍しいと思いますが、今年度7名の部員が所属し、週1回、韓国朝鮮語や韓国朝鮮文化の学習活動をしています。

今日は、県教委子ども多文化共生サポートセンター韓国語講師で、伊丹市 町の先生としてもご活躍のソ・キルスン先生を講師にお迎えし、韓国朝鮮語のヘヨ体、否定形の復習、尊敬語への導入の講義をしていただきました。4人の部員が出席しました。部員とコミュニケーションをとりながら、わかりやすく説明してくださいました。

   

最近は、K-POP へのあこがれから、言葉を覚えようと入部してくる生徒がたくさんいます。まずは、韓国朝鮮語の基礎をしっかり覚えること。その上で、韓国朝鮮文化に親しむことを目標として、活動しています。

GC JOINT 2021

今年も「GCジョイント」が、12月20日(月)・21日(火)の両日、盛大に開催されました。このGCジョイントは、GCコースだけのスペシャルイベントです。GCコースの学年の壁を取っ払い、2学年80名全員でお互いを高め合うことを目的としています。プログラムは、特別講義やJoint数学、英検対策、実戦英語など盛りだくさんでした。いくつかのプログラムを紹介しましょう。

まず、特別講義『度々の旅』。もとは市高の英語科教員で現在は伊丹市教育委員会事務局学校指導課でご活躍の辻 克樹指導主事・主査を講師にお迎えしました。19歳から世界各地を旅して出会った人々や風景などたくさんの写真とともにお話しくださいました。話に吸い込まれ、あっという間の1時間でした。講義の中で、「将来、撮りだめた写真を本人(その家族)に手渡しに行く旅に出たい」「海外に暮らす卒業生と現地の料理と現地のお酒で乾杯したい」と夢を語られ、「必ず旅行中に1日ノート1ページの記録を残した」と、旅行中にびっしり書き込んだノートを生徒に見せてくださいました。「書くこと、メモをとること」の大切さは、普段私も生徒に話していることで、同じだなと思いました。お忙しいところ、ご講義ありがとうございました。

 続いて、「Joint数学」。20日は、1年生が数学Aで習った正多面体を深掘りしました。工作等を通して、視覚的に多面体を理解しました。21日のテーマは、数学Ⅰの三角比(空間)。2年GCの精鋭たちが、1年生に指導・助言を行いました。下の大きな写真、写っているのはすべて生徒です。先輩が後輩に教える様子、最高です!


最後は、英語の講義・授業です。写真左はALTによる特別講義、右は英語活動・実戦英語です。1・2年が混在しています。



閉講式では、各グループ英語によるスピーチ発表を行いました。GCコースにとって、充実した2日間になりました。これをきっかけに、GCコースの絆が深まることを願っています。