2023年12月12日火曜日

Global Studies 兼人権講演会

12月12日(火) 3・4限、1・2年生を対象に Global Studies 兼人権講演会を実施しました。講師は、たかのてるこ さん。地球の広報・旅人・エッセイストで、「世界中の人と仲良くなれる!」と信じ、7大陸・70カ国を駆けてこられた方です。『ガンジス川でバタフライ』を発刊されたことでも有名です。

講演開始からフルスロットル。市高生は圧倒されまくりの90分間でした。たくさんのメッセージがありましたが、

・自分にこんなことできないと思っていても、魔法をかけたら何だってできる

・私たちは、みんな全てのものと繋がっている

・生きるとは「変わっていくこと」 人はいくらでも変われる

・人生には2つの目が必要 一つは虫の目 もう一つは鳥の目

・心配を消すたった1つの方法は「行動すること」

など、印象に残る話がたくさんありました。

講演後の質疑応答では5人の市高生が質問をしました。1つ紹介します。 

Q「一番たかのさんの価値観が変わった国はどこですか?」(1年女子)

という質問に対し、回答は「インド」でした。インドでの面白い話をたくさんしてくださいました。

2年1組GCコース委員長が、謝辞を述べました。二人でハグをしている写真を撮ったのですがピントが合わず載せれません。残念。

年明けには、アフリカ5カ国を巡る予定だそうです。身体に気をつけて、ますますご活躍ください。今日は、市高でのご講演、本当にありがとうございました。色紙も書いてくださいました。また、ピロティに掲示します。

2023年12月11日月曜日

2学期期末考査終了

12月5日から始まった期末考査が、本日(12/11)終了しました。

下の写真は、3年生「数学探究リベラルアーツⅡ」の考査風景。来月の大学入学共通テストをにらんだ問題に一生懸命解答していました。

2限後には、防災訓練がありました。伊丹市内約 19,000名の園児児童生徒がこの時期に避難訓練をします。今回は地震を想定した防災訓練。避難指示の放送から集合完了までの時間が、昨年度より2分も短縮されました。“静かに、走らず、グラウンドに出てからは走って”という基本ができているからこそのタイムだと思います。

1週間ほど前には、フィリピン沖の大地震により 3,000km離れた日本でも 40cmほどの津波が観測されました。いつ起こるかわからない災害に対して、十分な備えをしておくことが大切です。そんな話を今日はしました。

市高生へ。明日から答案返却です。2学期も残すところ登校は9日間。寒暖差が激しい日が続いていますが、体調に気をつけて元気に登校しましょう。

2023年12月8日金曜日

鈴原小学校で講演してきました

12月7日(木) 9:45~12:30 、伊丹市立鈴原小学校でPTA対象に私(校長)が講演をしてきました。令和5年度第3回PTA学力向上委員会講演会です。ちなみに、鈴原小学校は本校から南に300mほど歩いたところにある先日50周年を迎えた小学校です。土曜学習等に市高生が行かせていただくなど、非常に繋がりが深い学校です。

私の講演では、写真の3つの内容についてお話しました。

12名ほどの保護者の皆さんにご参加いただきましたが、熱心にメモを取りながら聞いてくださいました。こちらも、熱が入ってしまって自分でも「よくあんな長い時間ノンストップでしゃべったな」と思うぐらいでした。ご理解いただけましたでしょうか?

今後も、地域と繋がる市高でありたいと思います。今後ともよろしくお願いします。今回は、講師としてお呼びいただきありがとうございました。

今年度の学校説明会終わる

今年度の本校の説明会(中学3年生・保護者対象)が終了しました。

全6回行いました。

第1回  8月10日 学校説明会 会場:いたみホール                   第2回 10月21日 第1回オープン・ハイスクール(普通科) 会場:本校        第3回 10月28日 第2回オープン・ハイスクール(GC・商業科)  〃                                      第4回 11月 9日 第1回トワイライト学校説明会 会場:本校               第5回 11月11日 第2回トワイライト学校説明会   〃            第6回 12月 1日 第3回トワイライト学校説明会   〃 ← 今年度初

最近のトワイライト学校説明会には、3回合わせて255名の方にご参加いただきました。各回、本当にたくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。

引き続き、普段の市高の様子はこの市高ブログで紹介していくつもりですので、チェックしていただければ幸いです。

次は中学2年生の皆さん、来年度も市高生が主体となった説明会・オープンハイを計画していきますので、ぜひ足を運んでください。

早いもので、12月ももう8日、「師走」を実感しますね。昨日は、暦の上で「大雪」。本格的に冬が到来するはずなのですが、この週末は非常に暖かいらしいです。気温差が激しいので、体調に気をつけたいものです。市高生のみんな、期末テストも残り1日。土日頑張って勉強しましょう!

下の写真は、今朝5:50の東の空。寒く真っ暗な朝です。

2023年11月29日水曜日

バルモラル高校との交流事業 ⑥

ホスト生徒のクラスで終礼を過ごし、ホスト生徒や他の市高生に見送られながら、予定よりも遅い16時10分に本校を出発して次の目的地である広島へ旅立ちました。GCコースの生徒との交流を中心としながらも、普通科・商業科の生徒たちにもできる限り交流する時間を確保できた1日でした。

「楽しかった」だけで終わらせるのではなく、今回の交流での学びや気付きを学校全体だけでなく、バルモラル高校ともシェアしたいと思います。引率の先生は「必ず次回も伊丹を訪れたい」と言っており、今後の市高生へ「交流」を引き継ぐことができて嬉しいです。今回の訪問をきっかけに、オンライン交流等でバルモラル高校との関係をさらに深めることを模索していきたいと思います。

バルモラル高校の皆さん、市高を訪問してくれてありがとう。残りの日本滞在もどうぞ楽しんでください!!

バルモラル高校との交流事業 ⑤

5限は、バルモラル高生がホスト生徒とともに通常の日本の授業を受講しました。古典、生物、日本史、英語等の授業に入り、日本の高校生の学びを体験してもらいました。本校がオーストラリアを訪れた際に逆のパターンを経験します。言葉がわからなくても、同じ高校生が何をどのように学んでいるかを知ることは貴重な機会になったと思います。これも初めての取組でしたが、両校の生徒のための市高教員の全面的な協力により実現することができました。

最後の6限は、3年1組GCコースと3年3組普通科の生徒が、バルモラル高校生と交流しました。日本のお菓子を体験しながら、それぞれが準備したトピックについて話を行いました。この頃にはバルモラル高生もすっかり慣れてきて、あちこちのテーブルから笑顔ではなく爆笑が聞こえてきました。市高生も交流を通して、英語でのコミュニケーションの楽しさを感じたことでしょう。

バルモラル高校との交流事業 ④

昼食は、食堂でホスト生徒や他の生徒たちとワイワイ話しながら食べました。午前の出来事を楽しそうにホスト生徒に話す様子が微笑ましかったです。また、バルモラル高校の先生方も、本校の生徒と交流しながら昼食をとってくれました。あらゆる機会が交流、学びのチャンスとなりました。

昼食後に、体育館で全体交流を行いました。校長から、英語での歓迎の言葉とともに、記念品を贈呈しました。また、バルモラル高校の先生からも日本語で挨拶と記念品をいただきました。記念品はバルモラル高生からのカードとともにしばらく職員室前に展示します。

バルモラル高校の生徒が英語で2つの発表をした後、後半は1年生には各1名、2・3年生には各2名のバルモラル高校生が訪問し、クラス別の交流を行いました。全く初めての試みでしたが、各クラスで工夫しながら、楽しく交流ができたようです。

バルモラル高校との交流事業 ③

3限目は、3年6組商業科の書道の授業で交流しました。事前の授業で、バルモラル高校生全員分の名前の漢字を生徒たちが考え、その見本がそれぞれの席に準備されていました。まさに「おもてなしの精神」が詰まっており、我々市高の教員でさえもとても感動しました。書道の教員が週末に猛練習した英語の説明に従いながら、バルモラル高校生は真剣な表情で書道に取り組みました。自らの作品は見本とともに旅の思い出の品となるでしょう。

4限目は、昨年まで本校に勤務していた髙橋登子様のご厚意により、バルモラル高校生を対象に袴・浴衣体験を実施することができました。英語が専門でないにも関わらず、笑顔で大胆に英語を話されるのでほとんど通じていました。単なる英語力だけではない、コミュニケーション能力の必要性を感じました。着衣後、場所を移動し、紅葉の下で集合写真を撮影しました。今回のベストショットです。髙橋様、ボランティアでご協力いただき、ありがとうございました。また、衣装の準備・片付けを手伝ってくれたなぎなた部の部員にもとても感謝しています。

バルモラル高校との交流事業 ②

1限目は、1年1組GCコースの生徒と交流しました。ゲーム中心の交流でしたが、オーストラリア人にとって絶好のアイスブレイクとなり、徐々に笑顔が溢れてきました。

1、2限の休憩時間には、恒例となっている市高テラスでの対面式です。市高生が各教室から手を振り、歓迎の気持ちをバルモラル高校生に伝えました。

2限目は、2年1組GCコースの生徒と交流しました。市高紹介やお薦めのお土産紹介のプレゼンは内容も伝え方も素晴らしく、その後はグループに分かれて、市高生が作成した日本文化のクイズをもとにしながら交流を深めました。どのグループも、両校の教員が驚くほど活発で明るい会話が弾んでおり、対面での交流を存分に楽しんでいるようでした。バルモラル高校の先生も、市高生がアプリを活用して作成したクイズに感心されていました。これからも伝え方にまでこだわりたいと思います。

バルモラル高校との交流事業 ①

11月25日から27日の3日間、オーストラリアのバルモラル高校の生徒28人と教員3名の合計31名が伊丹を訪れました。今回の訪問は、5年前に市高を訪れたバルモラル高校の生徒に「市高訪問が一番楽しかった」と大好評だったため、約1年前から準備をしてきて、ようやく実現したものです。

25日の午前にホストファミリーである本校の生徒とその家族が伊丹空港に集まり、ドキドキワクワクしながらバルモラル高校生の到着を待ちました。あまりの歓迎ぶりに、「どの有名人が到着するのか」と聞かれるほどでした。バルモラル高生は緊張した面持ちでホストファミリーと対面し、それぞれの家庭へと向かいました。

その土曜日の午後から月曜日の朝までの2泊3日、ホストファミリーと週末を過ごしました。大阪城に行ったり、近くの商業施設を訪れたり、一緒に犬の散歩をしたりしながら日本の文化を知るとともに英語での交流を楽しんだようです。今回のバルモラル高校の来校は、ホストファミリーの皆様のご協力がなければ実現しませんでした。コロナ禍で本校生徒がホームスティを経験する機会もない中、快くホストファミリーを引き受けていただき、心から感謝いたします。

そして、いよいよ27日には、28名のバルモラル高生が市高を訪問し、市高生と交流しました。登校後はホスト生徒の教室でまわりの生徒と一緒に朝のSHRを受けました。まだまだお互いに緊張していてぎこちなかったです。

2023年11月24日金曜日

日没

17時前なのに早くも日の入りです。この週末は寒くなるそうです。皆さま、体調にはお気をつけください。市高3号館4階から。

これは1年3組の教室。みんなでバルモラル高校歓迎準備を頑張っていました。そうそう、これを言っとかないと。今回の交流はGCコースに限定したものではなく、学校全体の交流なんです。