2025年7月29日火曜日

GCCキャンプ 1日目

  GCC Campの「学びの記録」の一部を紹介します。一人でも多くの中学生の目に触れてほしいです。これがGC・GCCの目指す学びです。GCCは未知の世界(自分)との出会いにワクワクして、色んなことを面白がれる生徒にとってはベストな環境です。何事も面倒くさがる生徒にはベストではないかもしれません。7月22日 GCCキャンプ1日目。

最後にGCCで



2025年7月25日金曜日

令和7年度 オーストラリア探究研修 5

令和7年度オーストラリア探究研修も、Balmoral State High Schoolでの研修は、 いよいよ本日25日が最終日となりました。

約2週間にわたり、私たちは Balmoral State High School で多くのことを学び、そしてたくさんの思い出をつくることができました。

今日はその締めくくりとして、BUDDIESのみなさんと一緒に Farewell BBQ を楽しみました。オーストラリアならではの明るく温かな雰囲気の中で、最初は緊張していた生徒たちもすっかり打ち解け、笑顔と会話があふれるひとときとなりました。




その後、Balmoral高校の副校長先生からCertificate(修了書)とGiftsを1人ひとりに手渡していただきました。証書を受け取る瞬間、1人ひとりがとても誇らしげな表情をしておりこれまでの努力が形になったことを実感したようです。



そして最後に、これまでの感謝を込めて行なったFarewell Presentationでは、日本の歌やダンスを披露しました。みんなで何度も練習した歌声やダンスがBalmoral高校のホールに響きわたると、BUDDIESや先生方からたくさんの拍手と「ブラボー‼︎」の声をいただきました。生徒たちの表情には、やりきった達成感と、別れを惜しむ気持ちが入り混じっていました。





この研修を通して、生徒たちは語学力だけでなく、異文化に触れ、世界をより広く感じる力を身につけることができました。BUDDIESをはじめ、Balmoral高校の先生方、そして現地で支えてくださったすべての皆さまに、心から感謝いたします。




最後の夜、きっとそれぞれの胸に、言葉では言い表せないほどたくさんの思い出が刻まれたことでしょう。

みんな、本当によく頑張りました。


令和7年度 オーストラリア探究研修 4

 Balmoral State High Schoolでは、7年生から12年生(日本でいうところの中学1年生から高校3年生)が共に学んでいます。この授業は、オーストラリアの8年生(日本で言うところの中学2年生)の、日本語の授業です。日本語に関するクイズや、漢字の意味の学習だけでなく、日本の文化を体験する取組も行われています。市高生は、クイズの日本語の意味を教えたり、折り紙やけん玉などの日本文化を伝えたりと、自分の知識を英語で伝えるべく奮闘していました。このような姿を見ていると、「伝達する」ためには、単なる語学力だけではなく、自らのバックグラウンドについての理解や、相手を思いやる気持ちなど、持っているものを総動員して表現することがとても大事であることに気付かされます。






化学の授業では、アスピリンをサンプルとした対照実験に参加しました。ここでは、現地の生徒が丁寧に実験内容を教えてくれました。この授業だけでなく、Balmoral State High Schoolの生徒は非常に友好的で、こちらの問いに対して丁寧に答えてくれます。英語が不得意で…ということを伝えると、ゆっくりと、繰り返し説明してくれます。そのため、生徒らは常に安心感を持って、ミスを恐れることなくチャレンジすることができています。Balmoral State High Schoolの先生方、そして生徒の皆さん、このような場を提供いただき、本当にありがとうございます。







生徒会 第3回スマホ講習会

 7月24日(木) 本校211教室にて、生徒会執行部がボランティア活動の一環として、梅ノ木ことぶき会の皆様へスマートフォンの使い方の講習会を本校にて行いました。昨年からご好評をいただき、早3回目となります。機種の使い方や生成AIについてなど様々なご質問にお答えするだけでなく、ざっくばらんなお話で盛り上がり、世代間交流の貴重な機会となりました。過去にご参加いただいた方が生徒との再会を喜んでくださるお姿も拝見できました。最後は皆さま笑顔でご帰宅をいただき、生徒たちも達成感でいっぱいの様子でした。



2025年7月24日木曜日

令和7年度 オーストラリア探究研修 3


 バルモラル高校での研修は続きます。バルモラル高校の生徒が日本語の文法を学ぶ授業では、市高生が率先して、英語を使って、日本語を教えています。読み方や発音を説明すると同時に、英語の文法と日本語の文法を整理しながら説明するため、非常に良いトレーニングになっています。








また、テクノロジーの授業では、フライトシミュレーションを使って飛行機の操縦士を体験することができました。



2025年7月22日火曜日

ふれあい保育事前実習

  ふれあい育児体験に向けて 〜園長先生のお話から学んだこと〜

 2年GC生を対象に行う11月と1月に予定されているふれあい育児体験実習に向けて、生徒たちは事前学習の機会として、トレジャーキッズいたみ保育園の西森園長先生からお話をうかがいました。

 園長先生は、子どもたちと関わる際に大切にしていることや、保育の現場で日々気をつけていることについて、具体的な例を交えてお話してくださいました。子ども一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、安心して過ごせる環境をつくるために、保育士さんたちがどれだけ細やかな配慮をしているかが伝わり、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。

 また、保育のあり方の変化についても触れられ、かつての一斉保育から、今では子どもの主体性を尊重する保育へと大きく変化していることが紹介されました。生徒たちは「子どもの意思を大切にする」という考え方に新鮮さを感じるとともに、自分たちが実習で関わるときにどう接するべきかを考えるきっかけにもなったようです。さらに、保育と福祉の関わりについても話が及び、保育園が単に子どもを預かる場ではなく、保護者や地域とも連携しながら、子どもの育ちを支える大切な役割を果たしていることが伝えられました。

 この日は、保育園で行われる夏祭りで使用するために園児が作った「かき氷」の紙袋に、色画用紙でトッピングのパーツを手作りする活動も行いました。生徒たちは「どうしたら子どもたちが喜んでくれるかな」と想像しながら、カラフルで工夫にあふれた作品を仕上げていました。

 「先生はこの仕事にやりがいを感じますか?」という質問が生徒から出る場面もあり、保育の仕事への理解が深まり、関心が高まっている様子がうかがえました。本番のふれあい育児体験実習では、今回の学びを活かしながら、子どもたちとの関わりの中でさらに多くのことを感じ取ってくれることを期待しています。



2025年7月19日土曜日

壮志の学び

  6月末からアメリカからの体験入学生として1年GCCに在籍した笹部壮志さんの「ソウシの学び」をシェアします。

 僕は市立伊丹高校で約2週間の間、1年1組GCC科の生徒として学校に通いました。そこで僕は、日本の文化や日本とアメリカの教育、部活動などの違いについて学びました。例えば時間割です。日本では毎日違う授業がありますが、アメリカでは毎日同じ科目の授業です。しかし、日本には選択授業というものはありませんでした。選択授業とは、自分が学んでみたいと思うことを毎年2つアメリカの学校では選べます。

 他にも部活動でのアメリカと日本の違いを感じました。アメリカでは季節によってできるスポーツが違います。例えば夏だったらサッカー、冬だったらバスケなどがあります。日本の学校のように1年間を通してはやりません。また、日本の部活動ではマネージャーが水を出してくれたりポカリを作ってくれたりする所に僕は少しびっくりしました。なぜなら、アメリカにはマネージャーがいないからです。マネージャーがいてくれることで、水分補給などスムーズに行うことができたので、とても助かりました。

 また、市立伊丹高校に来て、久しぶりに色々な日本語での授業を受けたり、日本人のクラスメイトと日本語で会話をしてとても楽しかったです。また、先生方やクラスメイト、サッカー部のみんなに声をかけてもらえて、僕はとても嬉しかったです。

 短い間でしたが、ありがとうございました。


悠瞳の学び

  6月末からイタリアからの体験入学生として3年2組に在籍したコルティ悠瞳ジュリアさんの「ユメの学び」をシェアします。

 今回、日本の高校に体験入学することで、日本とイタリアの学校生活の違いを実感することが出来ました。私は日本人とイタリア人のハーフで、日本の文化にはある程度慣れているつもりでしたが、実際に通ってみて初めて気づくことも多くありました。

 一番印象に残ったのは、授業の形式です。なぜかというと、イタリアでは基本的に先生が一方的に説明する形式が多くて、生徒はそれをノートに取って自分で理解することが多いのですが、日本では、授業の間生徒同士がペアやグループになって話し合う時間が多く、クラス全体が協力しながら学ぶ雰囲気が強いと感じました。また、イタリアではラテン語を学ぶのが伝統的ですが、日本では古典を勉強していて、どちらも自国の文化や歴史を理解するための大切な授業だと思いました。私は今回、部活動には参加していませんが、イタリアの学校には部活という仕組み自体がほとんどなく、日本独自の文化だと実感しました。

 最後に、日本では礼儀を重んじる文化があり、毎日の挨拶や授業前の「起立・礼」なども新鮮でした。わずか1ヶ月ほどの体験でしたが、日本の高校生活を体感できたことは、自分にとって大きな学びとなったと思います。

 今後も日本とイタリア、両方の文化を理解し、大切にしていきたいと思います。この一ヵ月どうもありがとうございました。



1学期終業式・壮行会

  7月18日(金)、1学期終業式を実施しました。校長先生は市高の取組の一つである海外研修引率でオーストラリアにいる為、教頭が代理で1学期の挨拶を行いました。「人とのつながり」において、人間関係以外にも、考え方や物事に対する視点を知ること、必要としたり必要とされたりと、相手の事を考え自ら行動できる人になってほしいと伝えました。また校長からのメッセージとして「自己管理」「体調管理」をしっかりと行い、2学期にまた健康に元気で登校してください、と伝えました。3年生は、この夏、頑張ってください!とも言われていましたよ。

 表彰伝達では、陸上競技部、卓球部、水泳部、剣道部が阪神地区大会等での活躍の表彰発表があり、壇上では陸上競技部(県総体・女子砲丸投7位)、レスリング部(県総体・個人65kg級2位、グレコローマン選手権大会・個人65kg級2位、3位、国民スポーツ大会・フリースタイル65kg級2位、グレコローマンレスリング65kg級2位、80kg級3位)、なぎなた部(県総体・演技1位、団体2位、個人1位、選手権大会・優秀選手賞)、ビジネスライセンス部(珠算の部、県計算競技大会・個人総合準優勝、応用計算準優勝、読上算3位、総合団体3位、県ワープロ競技大会・団体4位、個人6位、情報処理競技大会・団体優勝、個人優勝、個人準優勝、個人9位)の表彰があり、賞状授与とトロフィーや盾の贈呈がありました。たくさんの部活動が日々、本当に頑張っている結果だと思います。おめでとう!

 壮行会では、全国大会に出場するなぎなた部(8月初旬)、ビジネスライセンス部(7月下旬)からそれぞれに熱い挨拶があり、生徒たちからは大きな拍手で送り出されました。楽しみつつも、これまでの積み重ねを力として発揮してほしいです!

 最後に6月の中旬から約1ヶ月間、海外から市高に体験入学していた悠瞳さん・壮志さんから挨拶があり、それぞれの国と日本での高校生活の中での文化の違いなどを伝えてくれました。お互い、みんなにとっていい経験といい学びになれば最高です。(詳細はこの後のブログに掲載します)

 それでは、2学期も元気に会えることを楽しみにしています。

↑陸上競技部、なぎなた部、レスリング部、ビジネスライセンス部の表彰伝達

 ↑壮行会(なぎなた部、ビジネスライセンス部)
↑悠瞳さん・壮志さんの挨拶
※2人の挨拶は別途、市高ブログに掲載