2025年5月2日金曜日

りあの学び 4月

 令和6年8月から本校(3年1組GCコース)に留学している李芸亜さんの4月の学びを紹介します。

 満開の桜に包まれながら、新しい学年が幕を開け、ついに三年生になりました。人生で初めて桜を見ました。京都などの名所の桜ももちろん美しかったのですが、日常に溶け込む桜の風景──公園に咲く桜、校門の隣に舞う花びら……そんな何気ない景色こそが心に残っています。

 新一年生が入学し、私はこの学校に来た時点で既に二年生でしたが、初めて後輩ができたような気がします。学校紹介や仮入部の様子を見ていると、ふと去年9月の自分の姿が重なり、どこか懐かしい気持ちになりました。

 三年生の授業はとても好きです!日本史では三つの時代を並行して学ぶ形で一気に近代に入り、国語では古文も現代文も以前より理解が深まったと感じます。そして、念願の美術を選択することができ、石膏像、イーゼル、様々な作品に囲まれた美術室にいるだけで幸せ...!

 剣道部は大会シーズンに入り、ハードなスケジュールが続く日々です。留学生として全部ついていけませんが、それでもその大変さや目標に対する熱意を間近で感じました。たった一度きりの高校の部活動で結果を出すには、きっと犠牲にしなければいけないこともあるだろう。授業時間が台湾より短い分、部活に全力で打ち込むことで、勉強だけでは得られない大切なものもあると実感しました。


2025年5月1日木曜日

体操部 高校総体

 4月27日(日)ベイコム総合体育館において阪神支部の「兵庫県高等学校総合体育大会予選会」が行われました。

 体操部は3年生の平山さんが個人で出場しました。部員が少ない中で、オフシーズンからコツコツと努力を積み重ね、この日に懸けてきました。失敗はあったものの、心身ともに成長し、進化した演技を堂々と披露できたことは大変良かったです。

 持ち前の脚力を生かしたダイナミックな跳躍で「12.00点」をたたき出した跳馬の写真です。



2025年4月30日水曜日

バレーボール部(男女)入替戦結果は…

 男女バレーボール部は阪神地区春季リーグ戦で上位昇格をかけた入替戦が4月27日(日)にありました。男子は6部2位で5部の4位の尼崎西高校と対戦、女子は2部2位で1部4位の県西宮高校とそれぞれ対戦しました。

 男子は序盤から優位に試合を進め、2セット連取のストレートで勝利し、見事5部昇格を果たしました。5年以上ぶりとなる快挙です!女子は地区1部の県西宮相手に第1セットは粘るバレーで追いつめ大接戦。しかし惜しくも23-25と届かず。第2セットも喰らいつくものの敗れ、ストレート負けを喫しました。

 男女ともベンチのメンバーも含め、顧問やコーチも声を出し戦っていましたし、保護者の方も熱い声援もたくさんありました。この経験を次に繋げてほしいです。

 

 

  



男子テニス部 高校総体(団体戦)

 4月26日(土)、男子テニス部の本年度の総体団体戦が終了しました。普段、練習をしているコートの違いによるボールのバウンド処理に苦戦もしました。結果は2回戦敗退でしたが、皆躍動していました!


2025年4月28日月曜日

1年GCC K&Nの金融教育

 外部と連携して探究学習に取り組むことがグローバル共創科(GCC)の特長です。4月25日(金)、1年GCC生を対象に金融教育の専門家・キャサリンとナンシー(株式会社マネイク)による特別講義を行いました。
 お金の使い方に正解はなく、探究との相性は抜群です。様々な問いを通じて、生徒はお金について考え、お金とは何のためにあるのか学び、そして、最後に探究のミッションを受け取りました。GCC1年時はじっくりと探究の基礎的スキルを習得しながら、「一斉探究」に取り組みます。やりながら学びます。


 

2025年4月25日金曜日

デジタルサイネージで・・・

  校内にはデジタルサイネージ(ディスプレイなどを使っての情報発信するシステム)が2つあり、そこでは市高での取組や行事の様子、各種の募集など様々な発信がされています。今回は、先日のクラブ壮行会を受け、各運動部の大会日程や対戦校、試合会場などが発信されていましました。ディスプレイの前で立ち止まって見る生徒からは「応援行こうかな、近いし」などと言った声も聞こえてきました。

各クラブからのお知らせ(※一部)

他にも「”トビタテ留学JAPAN”の案内」「”アサーティブ”についての取組」の発信


生徒総会・クラブ壮行会

  4月24日(木)、生徒総会とクラブ壮行会が行われました。生徒総会では、生徒会会計の令和6年度決算報告、令和7年度予算案の審議が行われ、無事に承認されました。また生徒会執行部の紹介、各委員会からの今年度の活動目標の発表が各委員長によって伝えれました。体育委員長の「Positive・Kind・Respect…略してPKR(ポカリ)」には笑いがでるなど、各委員長は工夫し目標を全校生に向けて発信し協力を呼び掛けていました。

 また、生徒会長より生徒会執行部の活動報告として、一つは意見箱の設置・生徒からの意見集約、もう一つは、従来から認めている「クラブ活動時の服装での登下校」の範囲の一部拡大として「平日も認める」(※制服の登下校を基本とし自由な服装での登下校を認めるものではない)との話がありました。生徒会長は、生徒の要望、学校アンケート等での保護者からの声を、生徒会執行部と教員が相談しながら決めてきたこと、形にしてきたことを伝えてくれました。生徒からも拍手が起こりました。今後も少しずつでも生徒、教員、学校にとってより良い方向への話し合いができていくことを期待、そして願います。

 クラブ壮行会では、各運動部から県総体や大会に向けての抱負や感謝などが述べられました。校長先生からは、激励の言葉として、今まで練習等で積み上げてきたことをいかにいいかすか、「挑戦する(不安緊張の時にも勇気をもって前進する)」「自分を信じる(周りに感謝し最後は全力でプレイ)」と2つの言葉をエールとして送りました。無駄なことは1つもない、最後まであきらめずにやってほしい、ベストを尽くしてください!と。

野球部キャプテンからの宣誓
「感謝を忘れず過去の卒業生を超え最後まで全力でプレイすることを誓います!」
各クラブからの決意や抱負の様子(※一部)


2025年4月24日木曜日

1年 探究ガイダンス

  4月22日(火)、1年普通科(2組~5組)を対象に、株式会社リクルートから松本直也様を講師に招いて「総合的な探究の時間」のガイダンスを行いました。

 『探究』というと難しく聞こえがちなところを、『課題』を発見し解決に向かうこと=『探究』であると伝え、理想と現実のギャップを埋めるために普段やっていることだと、松本氏自身の経験を例に課題発見のプロセスを語られました。その後生徒達自身も将来成し遂げたいことを考えるワークに取り組みました。併せて、プレゼンテーションのコツも伝えていただきました。

 心理的ハードルが下がり、これから取り組んでいく「総合的な探究の時間」に向けてのやる気がわきました。松本様ありがとうございました。


2025年4月23日水曜日

1年(80回生)校内オリエンテーション2日目

  4月14日(月)、体育館にて新入生オリエンテーション2日目が行われました。金曜日のオリエンテーション1日目を終え、クラスや学年の友達とたくさん交流したことで、高校生活に少し馴染んできたようにみえます。

 2日目は、「手帳講習会」が行われ、自己管理力・計画力・メタ認知力を学び、実際に「手帳」に書き込みました。記入方法や色分けなど教えて頂いたことを忘れず、日々の学習記録や振り返りを記入し、高校生活をより充実させるために有効活用してほしいです。 2限目からは教科指導を受けました。各自タブレット端末を用いて、ロイロノート・国語・英語・社会・数学・理科・商業と多くの教科の「授業」「課題」「成績」について学びました。16日からはいよいよ通常授業です!準備していきましょう。

 午後からのスマホ講演会では、今問題となっているSNSの位置情報やスマホの設定、SNS使用の注意点などを学び、実際に自分自身のスマホ設定を見直しました。身近なスマホ・SNSのお話を聞くことで、気が引き締まった様子でした。

 この2日間のオリエンテーションで、経験したことや習得した知識をアウトプットしながら、学校生活を充実させましょう!また、クラスや学年の友達と助け合いながら、市高でしかできないことに挑戦していってください!!


1年(80回生)校内オリエンテーション1日目

  少し報告が遅くなりましたが、新入生オリエンテーションの続きです。

 4月11日(金)、体育館にて新入生オリエンテーション1日目が行われました。入学して3日目の1年生は、真新しい体操服で元気よく登校しました。はじめに教頭先生からご挨拶があり、学年主任や各部署の先生方から学校生活についてのガイダンスがありました。早速、市高手帳を開いてメモをとりながらお話を聞きました。また、校歌練習を行いました。

 3限目からは前田裕輔(まえだゆうすけ)先生による進路講演会があり、「自立型人材」「自分から取り組むために捉え方を変える」をテーマに、1人1人が社会に出ても自分で生き抜く力を育む体験型の講演会をして頂きました。主に「捉え方」のお話をして頂きながらも、ペアワークでの体験が多く少しずつ友達との距離が縮まった様子がみられました。

 午後からは、引き続き前田先生によるチームビルディングのワークショップが行われました。アイスブレイクから1つ1つの体験に対して、「自分から取り組むために何をしたのか?」を問い続け、グループ内で意見交換を何度も行いました。また、意見を全体に発表する場面もあり、学年の友達と交流もできました。また、「フープゴースロー」では、午前の講演会のテーマに沿い、一人ひとりが自分からグループのために取り組み、協力する姿がみられました。「パイプライン」では、クラス単位での活動でした。1人1つ道具を持ち、全員でつなげながらビー玉をゴールに運びました。練習では、何度も挑戦し続け、汗をかくほど夢中になっていました。本番では、成功し共に喜び合う姿が多くみられ、それぞれクラスの絆が芽生えたと思います。半日を通して、前田先生のエネルギーある話に本校生も引き込まれ「ピンチ」は「チャンス」と捉え方を変える生徒が多く、積極的に発表してくれました。本校生の発表や質問に前向きにしっかりと回答をして頂きました。前田先生、ありがとうございました。