2025年6月19日木曜日

準備、準備、準備・・・

 各クラスの動きが一段とバタバタとしてきました。そんな準備の様子をご紹介します。さあ、いよいよ明日!市高祭


市高祭まであと1日 各クラス・文化部では

  明日6月20日(金)から21日(土)の2日間の市高文化祭に向けて、各クラス、各文化部での取組を紹介します。それぞれが作成したポスターを、校内デジタルサイネージ(電子掲示板)に先週から徐々にあげていました。工夫を凝らし、みんな本当に上手に作っています。本番に向けてファイト!(※本校文化祭は家族等招待制になりますのでご了承ください)

【3年生】ステージ

【2年生】模擬店

【1年生】展示

【文化部】

【その他】PTA、キッチンカー



2025年6月18日水曜日

りあの探究

  令和6年8月から本校(3年1組GCコース)に留学している李芸亜さんがGCコース(グローバル共創科)の探究の学びを日本台湾交流協会に提出し、協会のSNSに掲載されます。その日本語版を紹介します。

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「青春はどうやって定義されるのか?」

私が配属されたクラス──GC(Global Communication)には、台湾でいう自主学習に近い特別な授業があります。半年ほどかけて、自分でテーマを決めて探究するという内容で、私が選んだテーマは「青春はどう定義されるのか?」という問いでした。

クラスメートのテーマはどれも興味深く、評価の基準も専門性の高さではなく、リサーチクエスチョンが他の人の関心を引くかどうかに重きが置かれていました。授業中は、生徒同士の対話や意見交換が積極的に奨励されており、一人で進める探究でありながら、たくさんの新しい視点を仲間から得ることができました。

先行研究を終えた後、次に待っていた大きなチャレンジは、京都でのフィールドワークでした。清水寺を訪れ、外国人観光客に英語でインタビューを行うというもので、私たちはグループで行動しました。知らない人に話しかけるのはとても緊張しましたが、クラスメートの英語での対応は想像以上に素晴らしく、感心させられました。

集めたデータを整理・分析し、自分なりの考察をまとめた後は、いよいよ発表の段階に入ります。校内では、GC全学年の前での成果発表や、全て英語でのプレゼンテーションなど、何度も発表の機会がありました。さらに、他クラスや体育館のステージ、校外交流の場で発表する機会にも恵まれました。最初は、10分間の日本語での研究発表が大きな壁でしたが、数多くの挑戦の場を経て、最後には自分の探究から得た感動を聴き手にしっかりと伝えられるようになりました。

また、「学びを共有すること」は、この探究活動でとても大切にされている要素のひとつです。毎回の記録だけでなく、他の発表者へのフィードバックの提出も求められ、常に振り返り、修正し、前進していくことが、学びを完成させるプロセスだと実感しました。

この探究活動をやり遂げることができたのは、生徒の努力だけではありません。教育の改革に情熱を持ち、私たちと一緒に走ってくれた先生方の存在も欠かせませんでした。そしてこの探究の時間は、私にとって「青春」の一部として、心に深く刻まれています。


2025年6月17日火曜日

卓球部 県高校総体

 6月6日(金)7日(土)とヴィクトリーナ・ウインク体育館にて県総体が行われました。

 男子学校対抗 2回戦 市伊丹3-2姫路西

        3回戦 市伊丹0-3星陵

 女子学校対抗 2回戦 市伊丹1-3兵庫

 男子ダブルス 1回戦 越智・古本組3-1龍野ペア

        2回戦 越智・古本組0-3育英ペア

 女子ダブルス 2回戦 松﨑・宮田組0-3太子ペア

 女子シングルス 2回戦 松田0-3姫路商業

 男子は学校対抗・ダブルスとも初戦は突破できましたが、女子は全てで初戦敗退という結果に終わりました。6月20日(土)に国民スポーツ大会県予選こそありますが、実質新チームが動き出します。男女とも主力選手が多く残ります。新チームで更なる飛躍を期したいと思います。


2025年6月16日月曜日

インドの学生 市高訪問 歓迎・交流

 インド・Republic Central Schoolとの国際交流を実施しました! 

 6月12日(水)から14日(金)までの3日間、インドのRepublic Central Schoolより教員1名、生徒7名が本校を訪問し、さまざまな交流活動を行いました。今年で3回目となるこの交流は、GC・GCCの生徒だけではなく普通科や商業科の生徒にとっても国際的な視野を広げる貴重な機会となりました。中には、過去に来校した際に交流したマンジュ先生との再会を喜ぶ場面も見られました。

 普通科や商業科の生徒たちとも幅広く交流の輪が広がりました。恒例となっている市高ガーデンでのウェルカムセレモニーでは、1年6組の生徒たちが積極的に話しかけ、言語の壁を越えて交流を楽しむ様子が印象的でした。さらに、2・3年生の一部の生徒たちは、インドに関するクイズを企画・実施し、楽しみながら互いの文化を学び合う時間を過ごしました。

 GC・GCCの生徒たちは、今回の訪問が「3年目」であることを踏まえ、より深い学びを目指した探究型の交流プログラムに取り組みました。 うまくいったことも、改善が必要なこともありましたが、引き続き、生徒が「世界」と「未来」とつながる交流方法を探究していきます。

 インドの生徒たちは、交流活動に加え、本校の「世界史」「書道」「体育」の授業にも参加しました。書道では慣れない筆を手にしながらも、一筆一筆に集中し、日本の伝統文化に真剣に向き合う姿が印象的でした。体育の授業では、日本の生徒たちと一緒に身体を動かし、笑顔と笑い声が絶えない時間となりました。

 マンジュ先生の希望により、急遽、伊丹市教育委員会を訪問する機会も得ることができました。太田教育長との面談では、それぞれの国が抱える教育課題や、これからの教育のあり方について意見を交わし、国際的な視点からの学び合いが生まれました。

 今回の国際交流が成功裏に終わったのは、7名のホストファミリーの皆様の温かいご支援があってこそです。短い期間ではありましたが、家庭での交流を通して、文化や価値観の違いを理解し合う貴重な経験となりました。ご協力いただいたすべてのご家庭に、心より感謝申し上げます。