8月13日(木)に開催された吹奏楽部主催の「サマーコンサート」、そして8月22日(土)から23日(日)にかけて開催された高校生ジャズの大会「Japan Student Jazz Festival 2026」(通称:SJF)を最後に、3年生20人が引退しました。 サマーコンサートの会場となったアイフォニックホールは、これまで定期演奏会や高校合同演奏会などで何度も演奏してきた、3年生にとって思い入れの深い場所です。そこで、1・2年生とともに最後の演奏を披露する機会を持つことができ、部活動の中心としてこれまで担ってきた役割を、無事に後輩たちへ引き継ぐことができたのではないかと思います。 当日は約300人のお客様にお越しいただき、これまでさまざまな場所で演奏しながら表現を磨いてきたレパートリーを、思い切り披露することができました。3年生にとって、仲間や後輩たちと音楽をつくる喜びを改めて感じる、最後の大切なステージとなりました。 サマーコンサートで仕上げた「Without a Song」と「Knee Deep in Rio」の2曲は、翌週に開催された最後の大会、SJFでも披露しました。どちらも高い演奏技術が求められる難曲でしたが、数か月にわたって練習を重ね、仲間とともに積み上げてきた成果を、最後のステージで十分に発揮することができました。
大会では、演奏メンバー全員が団体賞として第3位に相当する「日本学校ジャズ教育協会会長賞」を受賞しました。また、優れた演奏を披露した生徒に贈られる個人賞では、バストロンボーンとテナーサックスの生徒2人が「ナイス・プレイヤー賞」を受賞。さらに、個人賞の最優秀賞に相当する「バークリー音楽大学特別賞」を、トロンボーンの生徒が受賞しました。
入部してから2年半。日々の練習や数多くの本番を通して身に付けてきた技術と、音楽に対する熱い想いを、最後のステージでしっかりと音に乗せて表現することができました。仲間とともに一つの音楽をつくり上げてきた経験は、3年生20人にとって、これから先も大切な財産となることを願っています。
これまで3年生の活動を温かく支え、ご支援・ご協力を賜りました保護者の皆さま、地域の皆さま、そして関係者の皆さまに、部員・顧問一同、心より感謝申し上げます。
現在、吹奏楽部は2年生を中心とした新体制へと移行し、それぞれの本番に向けて「日々前進」を合言葉に、練習に励んでいます。これからも、先輩たちが築いてきたものを大切にしながら、新たなメンバーでさらに成長していきたいと思います。
今後とも、本吹奏楽部と生徒たちの活動を温かく見守っていただければ幸いです。また、ご都合がよろしければ、ぜひ演奏会にも足をお運びください。皆さまにお会いできることを、部員一同楽しみにしています。






































