1月8日(土) 午後、東リいたみホール小和室において、本校茶華道部が初釜茶会を行い、お点前をいただきました。(写真下から2番目)
部員は2年生6人。いつもお世話になっている山田洵子講師のもと、緊張した面持ちでしたが部員一人一人立派にお点前を披露してくれました。
着席した後、「花びら餅」をいただきました。白い餅の中に甘く煮たゴボウが1本入っています。これは初釜定番のお菓子で、平安時代の歯固めの儀式が由来になっているそうです。
まずは濃茶をいただきました。本来は、1杯の濃茶を出席者で回し飲みをするものなのだそうですが、コロナの影響で今はできないとのこと。私は初めて口にしましたが、とろっとした苦みの中に素晴らしいコクと香りを味わうことができました。続いて、部員が薄茶を点ててくれました。薄茶は泡の立ったお茶で、美味しくいただきました。




学校で練習するお点前と違って、本格的なお茶室でのお点前が部員たちにとって貴重な経験になったようです。
市高茶華道部は、今年も茶華道をとおして日本の伝統や文化に触れていきたいと思います。応援よろしくお願いします。