2026年9月16日水曜日

「教えて先輩」~教育実習生との交流会~(1学年進路行事)

9月15日(火)に1年生は進路行事において、教育実習生と交流会を行いました。

  「高校時代、どんなことをしておけばいいですか?」「進路はどのように決めましたか?」「大学ではどんなことを学んでいますか?」そんな1年生の疑問に、少し先を歩く「先輩」が答える「教えて先輩」を実施しました。

今回の「先輩」は、本校で教育実習を行っている3人の卒業生です。大学での学びや学生生活、高校時代の学習方法、進路を決めたきっかけなどについて、生徒たちから事前に集めた質問をもとに、実体験を交えながら話していただきました。

普段の授業とは少し違い、3人の先輩を囲んでの交流会は、終始和やかで、笑顔の絶えない時間となりました。

「先輩たちも高校時代に同じように悩んでいたんだ」「大学ではこんなことを学ぶんだ」「自分もこんなことに挑戦してみたい」

身近な先輩の経験を聞くことで、大学やその先の進路をより具体的にイメージする機会となりました。また、教育実習生にとっても、自分が高校生だった頃を振り返り、後輩に自身の経験を伝える貴重な時間となりました。

「今」を大切にするということ

交流会の最後には、3人の先輩から生徒たちへ、それぞれの経験を踏まえたメッセージが贈られました。

「今を大切にしてほしい」

高校生活の中で出会う人や経験、挑戦することの一つ一つが、これからの自分につながっていく。だからこそ、目の前にある「今」を大切にしてほしいというメッセージです。

「人生を楽しく、楽しく生きてほしい」という言葉もありました。

進路を考えることは、将来の職業や進学先を決めることだけではありません。「自分は何をしたいのか」「どんなことを大切にして生きていきたいのか」。高校生活のさまざまな経験を通して、自分自身について考えていくことも、進路を考える大切な一歩です。

最後にいただいたのは、

「高校時代は、人生の中でも一番キラキラする時代。今をときめいてください!」

という、先輩からの素敵なメッセージでした。

高校生活は、勉強や部活動だけではありません。友人との出会い、新しいことへの挑戦、思い通りにならない経験、何かに夢中になる時間。その一つ一つが、生徒たちのこれからの人生を支える経験になっていきます。

本校では、さまざまな人との出会いや実体験を通して、生徒が自分の未来について考える機会を大切にしています。今回の「教えて先輩」が、生徒たちにとって自分の進路やこれからの高校生活を考えるきっかけとなったことを願っています。

そして、母校に戻り、後輩たちに自身の経験を伝えてくださった3人の教育実習生の皆さん。素敵な時間と温かいメッセージをありがとうございました。