7月10日(水)から12日(金)までの3日間、韓国のナマク高校より生徒16名が本校を訪問されました。約1年半ぶりとなる対面での再会です。
初日の10日午後は、本校のGC・GCCの希望者約20名を中心に歓迎交流会を実施しました。当日は短縮授業期間のため通常の授業参加はありませんでしたが、校内案内や体験プログラムを通じ、日本のリアルな高校生活を体感してもらいました。事前に緻密な台本を用意していたわけではありませんでしたが、日韓両校の教員による絶妙な協働ファシリテーションと、本校生徒たちの主体的なホスピタリティが見事に噛み合い、アットホームでありながら非常に密度の濃い交流空間が広がりました。交流会の後は、生徒15名が11家庭のホストファミリーのもとへ、残る3名も滞在先ホテルへ向かい、いよいよホームステイ&ガイド体験のスタートです。
11日は各ホストファミリーと日本文化や地域の魅力を楽しむ1日となりました。また、ホテル滞在の生徒たちには1年生のGCC生がガイド役として寄り添い、前夜に続いて温かく大阪の街を案内してくれました。
12日の朝、再び学校に集合し、名残惜しさを感じながらお別れの時を迎えました。短くも濃密な時間を共に過ごした生徒たちの表情には、国境を越えた友情と達成感が満ちあふれていました。
高校生という感性豊かな時期に外国を訪れること、そして異国の高校生活や文化を肌で体験することは、何物にも代えがたい一生の価値があります。
今回の心温まる交流は、温かく生徒たちを受け入れてくださったホストファミリーの皆様のご理解とご協力がなければ実現いたしませんでした。心より感謝申し上げます。
そして、この学びの機会はここで終わりではありません。
今年度8月には、本校の1年生GCC希望者がナマク高校を訪問(韓国研修)させていただきます。
目の前にあるチャンスを確実に学びへとつなげ、生徒一人ひとりの「人生の財産」となるよう、これからも本校のグローバル教育を進めてまいります。
ナマク高校の皆さん、伊丹までお越しいただき本当にありがとうございました!またお会いできる日を楽しみにしています。




