2026年9月29日火曜日

茶華道部 兵庫県高等学校総合文化祭茶道部門県大会「研鑽会」にて奨励賞を受賞

 茶華道部は9月12日(土)にデザインクリエイティブセンター神戸(KIITO:)で第50回兵庫県高等学校総合文化祭茶道部門県大会「研鑽会」が開催されました。茶道部門の県大会は茶道の技や心の修練・参加校間の交流・近畿総合文化祭交流茶会への出場校選出を目的としています。出場校が亭主側・客側をそれぞれ1回つとめて、点前、半東ぶり、水屋、客ぶり、チームのまとまりの観点で審査が行われます。

本校は全員が高校から茶道を始めた2年生3人、1年生2人の5名で出場しました。第2席で西宮苦楽園高等学校をお客様に迎えて亭主側をつとめました。亭主をつとめた生徒は最初緊張からお道具を持つ手が震えていましたが、お点前が進むにつれ落ち着いていき、審査員から綺麗なお点前でしたとのコメントをいただきました。半東をつとめた生徒は全体への気配りができ、水屋は席中の動きを見て協力してお茶を点てるなど練習の成果を発揮することができました。

開始の挨拶
帛紗を捌く
色紙を飾る
お点前
半東の挨拶

第3席では尼崎双星高等学校のお茶席で客側をつとめました。挨拶や床の拝見などは無難にできましたが、全体の客ぶりとしては更なる研鑽が必要だと感じました。
開始の挨拶
席入り
お菓子をいただく
お茶をいただく

審査の結果、近畿高等学校総合文化祭への出場とはなりませんでしたが、「奨励賞」をいただきました。7年ぶりの出場で賞をいただいたことは、今後のお稽古への大きな励みとなりました。


お席でご一緒した西宮苦楽園高等学校や尼崎双星高等学校の皆様を始め、ともに学校茶道を習う皆様、この研鑽会に携わった皆様のお陰でよい経験となりました。ありがとうございました。これからも稽古に励み、茶道をとおして日本の文化や伝統に触れていきたいと思います。