2026年9月27日日曜日

教育実習を終えて~7名の教育実習生が3週間を振り返りました~

 9月1日(火)から始まった教育実習。

今年度は7名の教育実習生が本校で実習を行いました。

3週間の実習期間を経て、9月24日(木)を最後に、すべての教育実習生が実習を終えました。授業やホームルームなど、実際の学校現場で生徒たちと過ごす中で、戸惑いや緊張もあったと思いますが、それぞれが真摯に生徒と向き合い、多くのことを学んだ3週間となりました。今回は、実習を終えた7名の教育実習生に、3週間を振り返って感想を書いてもらいました。

教科:保健体育(HR担当・2年)

通常の授業とは異なり、先生方が見学に来られるとのことで緊張している面もあったが、良い方向へと緊張を転じさせ、授業を進めることが出来た。重要視していた声について評価をいただけた。

教科:国語(HR担当・1年)

4回授業をしての研究授業であったため、実践経験が浅く、緊張と心配が強かった。しかし教科担当の先生や他教科の先生方など多くの先生の助言や励ましのお言葉を力にやりきることが出来た。

教科:国語(HR担当・2年)

研究授業では、やりたいことが最後までやりきることが出来るか不安もあったが、生徒の前向きに取り組む姿勢に助けられやりきることが出来た。今回の経験を活かし、教員になるための力を養っていきたい。

教科:英語(HR担当・2年)

普段の授業よりも生徒が本文内容をより自分事として考え、意見を持てるようにすることを意識した。生徒がそれぞれ異なる考えを持つ姿から、英語を学ぶだけでなく英語を通して考える授業の大切さを実感した。


教科:地歴公民(HR担当・1年)

これまでの授業通りに自信をもって研究授業に取り組めたのが良かった。生徒の様子を見ながら授業を展開していくことが出来たため、この先も心掛けつつ、今回の反省を活かして、これからも生徒のことを考えた授業づくりをしていきたい。

教科:保健体育(HR担当・1年)

研究授業前での授業では、自分の納得できるものが出来ず不安でした。ですが、研究授業のときは、担当学級の生徒でもあったため、前回よりもいい流れで進めることが出来た。また、生徒もたくさん考えてくれて楽しく授業をすることが出来た。

教科:商業(HR担当・2年)

研究授業を終えて、普段の授業よりもかなり緊張しましたが、生徒たちが楽しそうに話し合いながら問題に取り組んでいて、安心しました。生徒同士で教え合ったり、考えを共有したりする姿を見ることができて嬉しかったです。今回の研究授業を通して多くのことを学ぶことができ、とても貴重な経験を積むことができました。

校長先生から

7名の皆さん、3週間の教育実習、本当にお疲れさまでした。

最初は緊張した表情を見せていた皆さんが、日を重ねるごとに生徒との距離を縮め、授業にも少しずつ自信を持って取り組む姿を見ることができました。教育実習では、思い通りにいかなかったこともあったと思います。しかし、悩み、考え、工夫し、生徒と向き合った一つ一つの経験こそが、これからの皆さんの大きな財産になるはずです。そして何より、皆さんと一緒に過ごした3週間は、本校の生徒たちにとっても貴重な時間となりました。先生を目指す先輩の姿から、たくさんの刺激を受けたことと思います。今回の教育実習で得た学びや出会いを大切にし、それぞれの夢に向かって歩んでください。


7名の皆さんのこれからの成長と活躍を、心から応援しています。

3週間、ありがとうございました!

第1学年進路講演会 ~自分の未来を考える~

 9月24日(木)、1年生を対象に、進路について考える機会を設けました。グローバル共創科・普通科では、大学ジャーナリストの山内太地先生をお迎えしました。

AIの普及によって変化する社会や、さまざまな学部とその先の進路について、テンポよく具体的にお話しいただきました。大学選びでは、将来のビジョンや活動実績、明確な志望理由に加え、大学のアドミッション・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、ディプロマ・ポリシーを知ることの大切さについても学びました。また、「人前で話すことは、すべて演技」というお話から、人に伝える力や「演劇力」を身につけることについても考えさせられました。そして、「選択肢を消さない」という言葉から、高校1年生の今だからこそ、さまざまなことに興味を持ち、経験することの大切さを感じた生徒も多かったのではないでしょうか。講演後には生徒からの質問にも丁寧に答えていただき、これからの進路について考える貴重な機会となりました。

商業科では、商業科長による直前に迫った情報処理検定の対策を行い、資格取得に向けて学習に取り組みました。それぞれの学科で、将来につながる学びを深める時間となりました。

2026年9月25日金曜日

【卓球部】全日本選手権ジュニアの部 兵庫県最終予選に出場!

 9月19日(土)、王子公園スポーツセンターにて、全日本選手権ジュニアの部兵庫県最終予選が行われました。この大会には、8月に行われた1次予選でベスト64に入った選手が出場することができます。本校からは、松田さんが出場しました。県大会への出場をかけた大きな舞台で、松田さんも最後まで粘り強くプレーしましたが、残念ながら初戦敗退となりました。今回の大会で得た経験や課題を今後の練習に生かし、さらなる成長につなげていきたいと思います。

次の目標は、10月に行われる新人大会阪神地区予選です。今回の悔しさを力に変え、チーム一丸となって頑張ります!引き続き、卓球部への応援をよろしくお願いします!

2026年9月24日木曜日

【商業科】日商簿記2級を目指して―専門講師による特別授業―

 9月21日(月)と22日(火)に商業科の1年生が、立志社より専門の講師をお招きして日商簿記2級(工業簿記)の特別授業を受講しています。 生徒たちは難度の高い検定合格を目指して真剣に取り組んでおり、将来的には日商簿記1級の取得も見据えて学びを深めています。 今後も外部専門家と連携しながら高度な会計知識を育み、生徒たちの挑戦を全力でサポートしてまいります。


2026年9月21日月曜日

第2学年 教育課程進路説明会

 9月17日(木)に2学年は教育課程進路説明会を行いました。前半は体育館でファイナンシャルプランナーの長谷剛史(はせたけし)様から「夢を叶えるための教育資金のお話」と題して進学に係わるお金について講演をいただきました。受験費用・学生の生活費・入学金・授業料といった教育費のデータや奨学金制度や教育ローンについてなど詳しくお話いただきました。後半は、GCC科普通科は引き続き体育館で、商業科はマーケティングルームに移動して3年の教育課程と選択科目の説明を行いました。

約120名の保護者様にも参加していただき、進路や進学費用についての情報を共有できました。ご家庭で3年の選択科目や費用面も含めた進路についてしっかり相談して、進路実現に向けて努力していってほしいと思います。

2026年9月19日土曜日

卓球部活動報告

 遅くなりましたが、8月に行われた公式戦の報告をします。

8/20(木)~21(金)県立総合体育館にて阪神新人選手権が行われました。

男子学校対抗 1回戦 市伊丹 2-3 甲陽学院

女子学校対抗 2回戦 市伊丹 3-2 尼崎稲園

       準々決勝    0-3 芦屋学園

女子シングルス 辻井・松田ベスト16

女子ダブルス 辻井・松田組ベスト16

男子学校対抗では激戦を繰り広げましたが、惜しくも敗れました。女子学校対抗戦では激戦の末に勝利することができました。

8/26(水)27(木)グリーンアリーナ神戸にて全日本選手権ジュニアの部兵庫県予選が行われました。本校からは男子3名女子7名が出場しました。女子シングルスにおいて松田がベスト64入りし、最終予選に進むことになりました。10月の阪神新人大会では県大会出場権を獲得したいと思います。

【FM伊丹 ラジオ収録に行ってきました!!】

 本校では、学校生活で頑張っている「運動部・文化部・各学科」が、活動内容を発表するために、毎月ラジオ収録をして放送をしています。今回は、「男子バスケットボール部」が収録を行いました。収録は2年生キャプテンと副キャプテンの2名で行いました。

練習ではお互いの士気を高めるために練習中は大きな声を出してお互いにコミュニケーションをとりつつ練習に励んでいるとの事です。また北阪神大会では予選トップでの通過で次回の試合は27日(日)に準決勝・決勝戦があるので北阪神大会優勝を目指して頑張っていると熱意のあるコメントをして頂きました。

日頃、市高生がどの様な学校生活を過ごしているか率直な声が聴けますので、市高に興味がありましたら是非聞いていただければと思います。

 只今、本校ではオープンハイスクールの受付を開始しています。

本校のホームページから申し込みが出来ます。部活体験活動も受付をしています。

 詳しくは本校ホームページをご覧ください。

〔ハッピーエフエムいたみ 79.4MHz〕

番組名 「輝け!伊丹っ子」

放送日 9月20日(日) 12:30から(再放送)

2026年9月18日金曜日

「自分の未来を考える」~分野別進路ガイダンス~

 9月17日(木)、1年生を対象に「分野別進路ガイダンス」を実施しました。

心理学、語学、国際・観光、法律・政治、経済・経営、食物・栄養、情報(IT)、理工学、医療技術、教育など、21分野について、大学の先生方から直接お話を伺いました。

生徒たちは、それぞれ興味のある分野を選び、そこで学ぶ内容や将来の進路について知る中で、「やってみたい」「もっと知りたい」という自分の興味や関心を広げることができました。

高校1年生の今は、まだ具体的な進路が決まっていなくても大丈夫です。これから様々なことを学び、いろいろな人や考え方に出会う中で、自分の「好き」や「やってみたい」が少しずつ見つかっていくはずです。

今回のガイダンスをきっかけに、これからも多くのことに興味を持ち、自分の可能性を広げながら、焦らず一歩ずつ、自分らしい未来を描いていって欲しいと思います。

【学食コラボ】商業科の生徒が新メニュー発表会を開催!

 9月17日(木)3限、商業科の生徒たちが、学食の運営会社の皆様に向けて「新メニュー案」のプレゼンテーションを行いました。今回の取組では、普段利用している学食を題材に、生徒たちが「高校生にもっと学食を利用してもらうにはどうすればよいか」という視点から、新たなメニューを考案しました。授業では、市場調査を行い、どのようなメニューが求められているのかを考えながら、ターゲットや価格、メニューのコンセプトなどを検討。さらに、自分たちのアイデアを相手に分かりやすく伝えるため、プレゼンテーションの準備にも取り組んできました。

そして迎えた発表会。生徒たちは緊張した様子を見せながらも、それぞれが考えたメニューの魅力や工夫した点を堂々と発表しました。高校生ならではの自由な発想や、「こんなメニューがあったらうれしい!」という生徒目線のアイデアが次々と飛び出し、学食運営会社の皆様も熱心に耳を傾けてくださいました。

今回の学びは、単に「新しいメニューを考える」というだけではありません。市場のニーズを調べ、アイデアを形にし、相手に分かりやすく伝え、意見をいただく――。こうした一連の活動を通して、商業科で学ぶ「マーケティング」や「ビジネス」の学びを、実際の学校生活と結び付けて考える貴重な機会となりました。



さて、生徒たちが考えたメニューが、実際に学食のメニューとして登場する日は来るのでしょうか?今後の展開が楽しみです!

今回の発表会にお越しいただき、貴重なご意見やアドバイスをいただきました学食運営会社の皆様、本当にありがとうございました。

これからも市高では、地域や企業の皆様とのつながりを大切にしながら、「実際の社会」とつながる学びを進めていきます。

2026年9月17日木曜日

市高オープン・ハイスクールのご案内

 「市高って、どんな学校なんだろう?」


そんな疑問を持っている中学生の皆さんに、ぜひ参加していただきたい「市高オープン・ハイスクール」を開催します。
今年度は、次の日程で実施します。

10月24日(土) 普通科
10月31日(土) グローバル共創科・商業科

両日とも、本校の学びや学校生活を実際に体験していただける内容をご用意しています。受付は9月12日(土)よりスタートしております。
オープン・ハイスクールでは、在校生が主体となって皆さんをお迎えします。授業の雰囲気や学校行事への取り組みなど、普段の市高の姿を、在校生との交流を通して知っていただけます。
「どんな先輩たちがいるのだろう?」
「授業や学校生活の雰囲気は自分に合うかな?」
そのような疑問を持っている皆さんにとって、オープン・ハイスクールは絶好のチャンスです。
ぜひ、市高の空気を実際に感じてみてください。皆さんにお会いできることを、生徒・教職員一同、楽しみにしています!

詳細・お申し込みはこちらから
https://www.itami.ed.jp/school/iti_kou/23560.html

2026年9月16日水曜日

「教えて先輩」~教育実習生との交流会~(1学年進路行事)

9月15日(火)に1年生は進路行事において、教育実習生と交流会を行いました。

  「高校時代、どんなことをしておけばいいですか?」「進路はどのように決めましたか?」「大学ではどんなことを学んでいますか?」そんな1年生の疑問に、少し先を歩く「先輩」が答える「教えて先輩」を実施しました。

今回の「先輩」は、本校で教育実習を行っている3人の卒業生です。大学での学びや学生生活、高校時代の学習方法、進路を決めたきっかけなどについて、生徒たちから事前に集めた質問をもとに、実体験を交えながら話していただきました。

普段の授業とは少し違い、3人の先輩を囲んでの交流会は、終始和やかで、笑顔の絶えない時間となりました。

「先輩たちも高校時代に同じように悩んでいたんだ」「大学ではこんなことを学ぶんだ」「自分もこんなことに挑戦してみたい」

身近な先輩の経験を聞くことで、大学やその先の進路をより具体的にイメージする機会となりました。また、教育実習生にとっても、自分が高校生だった頃を振り返り、後輩に自身の経験を伝える貴重な時間となりました。

「今」を大切にするということ

交流会の最後には、3人の先輩から生徒たちへ、それぞれの経験を踏まえたメッセージが贈られました。

「今を大切にしてほしい」

高校生活の中で出会う人や経験、挑戦することの一つ一つが、これからの自分につながっていく。だからこそ、目の前にある「今」を大切にしてほしいというメッセージです。

「人生を楽しく、楽しく生きてほしい」という言葉もありました。

進路を考えることは、将来の職業や進学先を決めることだけではありません。「自分は何をしたいのか」「どんなことを大切にして生きていきたいのか」。高校生活のさまざまな経験を通して、自分自身について考えていくことも、進路を考える大切な一歩です。

最後にいただいたのは、

「高校時代は、人生の中でも一番キラキラする時代。今をときめいてください!」

という、先輩からの素敵なメッセージでした。

高校生活は、勉強や部活動だけではありません。友人との出会い、新しいことへの挑戦、思い通りにならない経験、何かに夢中になる時間。その一つ一つが、生徒たちのこれからの人生を支える経験になっていきます。

本校では、さまざまな人との出会いや実体験を通して、生徒が自分の未来について考える機会を大切にしています。今回の「教えて先輩」が、生徒たちにとって自分の進路やこれからの高校生活を考えるきっかけとなったことを願っています。

そして、母校に戻り、後輩たちに自身の経験を伝えてくださった3人の教育実習生の皆さん。素敵な時間と温かいメッセージをありがとうございました。